阿津賀志山異聞2018 巴里感想

先行も一般も爆死だったんですが、キャン待ちに引っ掛かってなんとか刀ミュ観ることができました!!!
8/4の夜公演です。



感想を書きます。
岩融大好き、岩融&今剣ペア永久に推すマンが書いた考察力の低い感想になります。
自分の備忘録なので読み手への配慮がないです。めちゃくちゃ長い。
ネタバレしかないです!!!!!




以下ネタバレ!!!!!






◎2016年公演(以下初演と書きます)との差分について

公演内容やパンフ内容を踏まえると今回の公演が「別の時間軸の話」なのか「構成を再編成した同じ話」なのかはもう全然分からないのですが、違っていた(と思った)ところを書きます。
※トライアルは円盤持っていないため差分確認してません


・始まり
全然違いましたね!?最初からビックリしすぎてひっくり返った。
三日月が蓮の花を携えて舞を踊り、同時に正しい歴史が展開されて義経が自決する描写が入る。

このシーンで気になったところ

1.義経を討とうとする武士達が三日月が舞台上に置いた蓮の花を踏みつける
正しくは舞台上を駆けたときに花を踏む、という感じでしたが。
あ、あと私が見た公演だと蓮の花は最終的に舞台外に落ちてしまったのですが、それも演出なのか・・・?初っぱなから翻弄されてる。


2.泰衡とのシーン
泰衡と義経の一騎討ちが入り、義経が勝つけど泰衡を見逃してその場から去らせる。泰衡は撤退するときに義経に礼をして去る。


3.自決時の今剣台詞のカット
初演では義経が自決するとき、今剣の台詞が入るが全カット。でもこの時入るはずだった台詞は後のシーン(出陣時代と場所を告げられ今剣にフラッシュバックが走るとこ)で出てくるので演出変更なのかも??


3はともかく1,2を見ると、ここで演じられた正しい歴史は三日月が干渉した歴史の可能性あるかも、と思ったり。
義経の最期については、つはものが(三日月にとっての)成功と考えてるんですが、初演の最期が大失敗で、今回の冒頭の歴史は刀剣男士が修正に成功した(が生存√には辿り着けなかった)正しい歴史、みたいな??少なくとも泰衡は三日月に会っていそうだな、と。
そうでないと2のシーンを入れた意味が分からないし、1でわざわざ蓮の花を入れてきた意味もない。



・弁慶の刀
今回の公演がどういう位置付けなのか本当に分からないんですが、これが!これが違うから!!だから所謂「再演」ではなくて、違う話をしてるんじゃないかなって思ってるんです!!!
刀が初演の時と違って普通の形の刀でしたね。
刀剣男士岩融の所持している薙刀と同一ではなかったので、あれが岩融なのかは分からないですが。

つはもので岩融がわざわざ「阿津賀志で会った弁慶が持っていたのは岩融じゃなかった」と言ってるということは、当然巴里を観る我々がそこを意識して観ることは分かってるわけじゃないですか。
それでわざわざ変えてきたってことは、やっぱりそこがキーだろう、と思っています。


・弁慶
刀もですが、弁慶のあれこれの演技にたくさん変更がありました。

特に気になったところ

1.今剣と戯れてるシーン
巴里では今剣が弁慶の刀を戯れに取り上げるシーンがあり、その時弁慶が慌てた様子で即座に取り返す。
巴里弁慶は初演弁慶よりさらに「刀に悪しきものが宿っている」という危惧が強い様子。

2.岩融との終盤の対決
初演弁慶は被り物被ったまま戦ってましたが、巴里弁慶は最初から被り物脱いで髪をおろした状態で戦闘。
また、初演弁慶は刀に宿るなにやらの力を使ったような演出があったが、巴里はなし。
巴里弁慶は公演を通して謎の力を使うことは一切なく、むしろ使うことを避けている、怖がってる様子。


・三日月
明確に違っていたのは2シーンかな?
冒頭&出陣前の小鍛冶

いや~~~~!!!!小鍛冶!!!ビックリした!!!小狐と二振りで!!!
終わったあとに「俺の発言は大体冗談だよ」的な台詞が新規で入り、そのあと岩融との名残月シーンで
「言葉は偽りだらけ。舞や戦は嘘をつかない」って
言ってるのめちゃくちゃ意味深...。でも頭悪いから読み取れないよ~~~~!!!頭良い人考察してください!!!



・頼朝の衣装
違いましたよね!?
台詞が少し違う、なら演劇としての揺らぎかなという気持ちになりますが、弁慶の刀しかり「物」が違うと、別の話なんじゃ、ってやっぱ思います。
初演頼朝は水色の衣装だったけど、巴里頼朝は紫色衣装。
つはものはどっちだったかな??円盤無いので確認できずなんですが、近い内友人と鑑賞会して確認します。


義経の味方として戦っているものたち
これ~~~~、勘違いかと思って帰ってきて初演見直したらやっぱ勘違いじゃなかった!!!ここの差分も明確な意図を感じる!!!

1.今剣が抜け出して義経の本陣に向かうシーン
初演今剣が倒したのは人間の見張り、巴里今剣が倒したのは遡行軍。
あのふわふわの布を被せられてパニックになってる遡行軍ちゃんはかわいかった

2.戦うモノの鎮魂歌
というか戦うモノの鎮魂歌歌いましたか・・・??記憶が曖昧すぎて・・・・・・。
少なくとも初演の時みたいな大太刀は出てこなかった記憶なんですよ。歌わずに各男士の殺陣を魅せていたような記憶もあるし・・・・・・。
でも歌パート無くすとかあり得るのか?と思ったりもして自らの記憶に全く自信が持てない・・・・・・。


遡行軍について、私達は初演時と異なりむすはじで得た新しい知識があるわけです。それを踏まえて「演出上の変更」として1が発生したのか、1は初演と巴里は違うぜ、の変更なのか、分かんないんですよ~~~~!!!!頭が悪いから!!!!
茅野さんに振り回されている。苦しい。


・ボス戦
全然違いましたね(再)!?!?
岩融が倒れて階段に横たわってるときのシルエットが美しすぎて大混乱でしたね。推しが最高に美人・・・・・・。さすが・・・。

印象的だったところ

1.義経の「死してなお余を守護せよ」
これ、初演円盤に入ってる台詞とは言い方が全然違っていて、初演ではこの時点で妖怪感が半端なくってめっっっちゃ腹立つ感じだったのに、巴里だとまだ義経みが残っていて、おちゃらけた感じが無かったんですよね。結局「なんてな☆」にはなっちゃうんですけど、真剣みがあったというか・・・。

2.義経が乗っ取られた描写
1を書いてて思い出した。時系列逆になっちゃいますが、頼朝を赦した義経を殺した何者かが巴里だと「義経乗っ取ったぞ!!!」って観客が明確に感じ取れる台詞だかなんだかを披露してましたね。
結構明確に「こっからは義経じゃないです」という線引き入ったな、と印象に残った。


3.真剣必殺
正直な気持ちを言うと「どっからが真剣必殺なんじゃーーい!!!!」です。
衣装に仕掛けがあるんでしょうけど、なんか岩融と今剣も少しずつはだけていくから、いや、なんか、もう、公式的な真剣必殺に辿り着く前に岩融も今剣も折れちゃうんじゃないかと思ってずっとハラハラしてた。
で、ラスボス倒すとき、初演は二振りが同時に真剣必殺攻撃して倒してたけど、巴里は一人ずつ真剣必殺して攻撃を蓄積して倒したんですよね、あの流れは良かったな。
今剣も岩融もお互いのことが一番大事だから、観ている側としては「折れちゃう;;;;」って感じだったけど、何回も何回も立ち向かって最後の最後に真剣必殺してぶっ倒すっていう。胸熱だった;;;;
あの、岩融が真剣必殺する瞬間とかめちゃくちゃ少年漫画で;;;推しがかっこいいよ~~~~;;;;;



・清光の主への報告
「もし自分が前の主に会うことがあったら、その時は俺も向き合わなきゃいけない」「三条は各々が個性的だけど、向いてる方向は同じ」「自分に足りないものが分かった気がする」といったようなものが追加台詞できてました。
これは天狼傳踏まえての追加かな?新撰組と比較して発言してたし。



◎その他の差分関係ない感想

岩融
いや、あの、推しなんで・・・。最高としか言えないんですけど、岩融の素晴らしいところてんこ盛りでした、ありがとう刀ミュ。
阿津賀志では顕現したばかりなのに、強いし、心のコントロールも上手いし(上手いからこそ今剣とすれ違うわけだけど)、あと、いつもいいなあって思うのは修行僧の刀だったせいか時折妙に賢いこと言うんですよね。此あれば我あり、とか!
感情のコントロールに悩むのも、今剣とは真逆で理屈ばっかり言ってしまうことに悩むのって賢い証拠では。豪快でかっこよくて強いのに賢いなんて最高すぎ・・・・・・。
自分の心にも悩んでるのに今剣のことも死ぬほど心配で、二人分の心について考えてる。最終的に「死してなお我(今剣)を守護せよ」を受け取って、ずっと今剣と一緒にいるからなって結論になった、と捉えてます。
で、それだと今剣はずっと岩融に守られているってことになっちゃうから今剣が岩融を支えるために考えるのがつはものなんだね~。
観てて思ったけど、ミュ本丸において初めて前の主と対決し、前の主から殺せ、って言われたの岩融になるんですね。
岩融は殺せないけど、彼の心に触れた弁慶が、岩融に想いを託したあとにやっぱり自分が主を止めなきゃって瀕死の状態から戦場に戻ってくる、あの行動は岩融がいなければ生まれなかったものだから、岩融と弁慶の関係の描き方最高だなって思います。語彙力がない。



・加州と石切丸
初めて見た刀ミュはトライアルの円盤で、その時見せてくれた友人(加州推し)が「ミュの加州と石切丸はやばい」と言っていて、その後友人は崎山丸沼に沈んでいくわけですが、まあ確かに結構すごいなと円盤見たとき思ったんです。
でも、生で見ると衝撃が映像の比ではなく、仲直りする森のシーンで二人取り残されたところ(小狐丸様本当に毎度ナイスアシストです)の二人の間に漂う気まずすぎる空気が「喧嘩して素直になれない彼氏と彼女か????」って感じで、ほんとに、ほんとに面白かった。
あのシーンの前後で石切丸の加州の呼び方が変わるのもほんとヤバい・・・。なんなの・・・・・・。
あと、そのあとに正面突破だー!って走っていった加州を見送りながら「靴よし!烏帽子の紐もよし!」ってもたもた指差し確認していた石切丸あまりにもかわいかった。

その後義経の陣を襲撃したときも加州間一髪のところで石切丸が助けるのとか、マジで、お前らこの間までめっちゃ喧嘩してたのに今や大親友かよ;;;;
この二人でまた出陣して仲良しっぷりを見せつけてほしいから新作どうぞよろしくお願いします!!!


・出陣前のスーパー三条タイム
学級崩壊とはまさにこのこと!!!自由っぷりが加速してて目が足りなかったですね。
なんか、岩融が今剣をなんかすごい体制で持ち上げて謎の今剣腕立て???をしてて、何一つ理解できなかったけど大地くんの筋力がすごいことは良く分かった。
あとなんか小狐が加州の髪を梳かしたり、今剣の髪を梳かしたりしてたのと、三日月が紙飛行機作って飛ばしてましたね。石切丸は加持祈祷していた。




◎2部の感想
みんな大好き2部の感想いきます


・イントロ
映画みたいなカウントダウン映像始まったと思ったら、まさかの革命アレンジのイントロ流れて面白すぎて最初から死んだ。
金色のコルダおたくなので、あの、まさか、コルダ以外にも革命を現代アレンジしようとする猛者がいるなんて思わなくて!!!!しかも革命、だから、なんかこれは意図があるのか???革命???と大混乱ですよまったく!!!


・衣装
阿津賀志メンツは衣装に各々のモチーフが分かりやすく入ってるなーといつも思います。三百年とかむすはじが結構インパクトでかいから尚更。
2つめの衣装を見ると、ジャケットぽいモチーフで、イメージとしては戦隊ものとか制服とかそんな印象だったな。
石切丸の衣装が優等生ぽい感じでかわいくて妄想はかどる。

(追記)
なんか調べたらデザイナーさん変わったみたい?です?少し感じた違和感はそのせいか。
装苑で特集したのになぜ・・・。
三日月ロボットアニメめっちゃわかる。



岩融&今剣&石切丸新曲

マジで!?!?!?!?え、私と友人の推ししかいないけど!?!?これらぶフェスでやられたら介護者不在だけど大丈夫!?!?!?

あの、しかも今剣と石切丸に寄せてるからめっっっっっっっっちゃかわいくて、岩融はいつだって今剣に合わせるからいつもめちゃくちゃかわいいお歌とダンスを超素敵な笑顔で披露してくれて、ほんとに、ほんとにミュ本丸審神者ありがとう;;;;;;どれだけ感謝すれば良いのかわからない;;;;;;いつもありがとうございます;;;;;;


・三日月&小狐丸新曲
最初、三日月の新曲ソロかと思ったんですよ。そしたらサビあたりでもう一人歌ってることに気づいて、しかも歌詞が「君はもういない」とかそんな感じで、それでその時三日月が誰もいない、いるはずだった階段の上を何度も何度も切なそうに見るというとんでもない振り付けが入ってて、こんなにヤバいことがあるか????
泣きそうになりながら必死に青と黄色のペンラを振る我々であった。
きたりょ、待ってるよ


・客降り曲
一階に三日月、石切丸、今剣、二階に岩融と加州、でした!
今剣が私のうちわを見て手を振ってくれた気がしなくもなくもない感じだったので、そういうことにしとこうと思います。ありがとう今ちゃん!
あと、いくつか前の席の方のうちわのおかげか崎山丸のウィンクばっちり拝見しました!ありがとう!!あとハラキヨも初めて生で見たよ~!!あれやっぱ羨ましいな~~~~。うちわ持ってくれるんだもんな、すごいな。



またちょこちょこ追記はするかもですが、とりあえずここまで。千秋楽ライビュ取ってるのでまた発見があるといいな。

悲伝 結いの目の不如帰感想 追加

前の記事で収まりきらなかった感想を脈略なく書きます。

ネタバレしかないです!!!!

ばみ推し、ずおばみ推し、まっきー推しです。ご注意ください。








・山姥切国広中心にいろいろ考える

本当にお疲れ・・・!!3時間半という観客もなかなかしんどいこの公演を1日2回こなすの本当に普通に体調が心配になる。
明治座様はクッションあったけどそれでも終盤しんどかったから他の会場の人は何か対策を立てたほうが良いです。

まんばちゃんはかわいくて美しくてかっこよくて、またあらまっきーのファンが激増してしまう~~~など思いました。
てるてるの時は動くたびに刀が布を押してぴょこぴょこしてるのがかわいいし、ついに脱いでしまったし。
布を被ってないまんばちゃんが出てきた時、あまりのことに「え、なんかめっちゃいけめんな金髪出てきた」ってなって思考が止まって、ちょっとしてから真剣必殺なことに気付いて、ずっと待ってたけどここで来るのか、そうか、という気持ち。

三日月はまんばちゃんを月を照らす太陽にしたくて、そんな三日月をまんばちゃんは「クソジジイ」と呼んでいて。
今回の終盤で久しぶりにまんばちゃんのクソジジイ呼びが聞けたけど、ただの泣き要素にしかならないんだな~~。何回でも言うけどLemonなんだよな~~~~。今はLemonしか聞いてない。

最後の三日月の顕現がどの時間軸なのかは私の記憶が無さすぎて全然分からないんですが、ループしてることは確かで、ループを止める鍵はどう考えてもまんばちゃん。
どうやったらループが終わるのか?考えやすい地点は「一騎討ちで三日月に勝つ」だけど、そこの地点まで行ってしまったらもうダメだと思うんですよね。
だってあそこにいる三日月はもう白三日月だから・・・・・・。あの一騎討ち見てるときに思ってたんですけど、白三日月は「存在が保てなくなってる」という表現なんですよね?そしたら別に一騎討ちしなくても自然に消滅していたのでは。
だから一騎討ち、正しくは白三日月まで行ってしまったらもうダメだと思う。その前に鍵があるはず、と思っている・・・。

じゃあそこはどこなのか?個人的には「まんばちゃん以外の刀剣vs三日月」の場面が大事な気がしています。
あの時まんばちゃんは三日月と戦うなって言ったけどほとんどの刀剣は聞いてくれなかった。
特に長谷部。
長谷部は結構引っ掛かっていて、みんなが三日月に切りかかってる時に何回かまんばちゃんが「やめてくれ!!」ってすがるんだけど、長谷部にすがりついて吹っ飛ばされてるんですよね。
元からだけど、極めてから「主の命」への忠誠度がめちゃくちゃ高まっていて、今回一番まんばちゃんの話を受け入れない、聞く耳を持たなかったのは長谷部で、だから私はまんばちゃんに「なんでよりによって長谷部にすがるんだ~~~~!!!!」など思ってたけど、それがポイントだったのかもしれない。

今回三日月を切ることに躊躇いがあったのはまんばちゃんと光忠、あと、ちょっと違うけど不動くんも話せば止まってくれたような気がする。長谷部以外の刀剣には話し合いが通じたかも。

うーんと、つまり、ものすごいベタだけど「仲間達との絆」が鍵になるんじゃないかな、って。
ステは少年漫画っぽいところあるからそういう結末になってもおかしくないかな?みたいな。

悲伝 結いの目の不如帰感想

刀ステを観に行きました。
生で観たのは初めてで、しかもずっと落ちてたとかではなくて単純に観に行ってなかった、からの、初めて申し込んで観に行くことが出来た、という人生の中でもかなり上位の幸運でした。今年はもう何もご用意されないでしょう。

骨喰推し、ずおばみ推し、まっきー推しの人が書くネタバレしかない感想です。
考察力は低いです。
※順次気づいたところ加筆修正してます。
書きながら整理してるので死ぬほど長いです。ご容赦ください。


以下ネタバレ!!!!!!!!







・始まり
お決まり?の歴史上の人物が殺されるシーンからスタート。
この時点で時間遡行軍も出てくるんですが、むすはじを履修したおたくは既にここで泣いた。
ステとミュは違うって分かってても、やっぱりミュでの遡行軍を思い出してしまって泣いちゃったんですよね、でもあながち的外れでもなかった。
ここのシーンを便宜上1周目としますが、ここでは最期に「せめてお主の愛した刀剣と共に」って言って集めた愛刀で切られ、彼ら(まだ物だけど)を墓標にされる。刀の気持ちを思うとなんとむごい・・・。
この墓標の中に三日月がいたとすると、主を目の前で殺されたということになり(ていうか自分で殺してるし)、ミュのむっちゃんと境遇が一緒に・・・・・・。ひええ

で、この時に三日月と刃を交えてた気がするんですけど(曖昧な記憶)、その時に義輝にフラッシュバックが発生してて、その演出がつはものの兄者に起きたフラッシュバックと似ていたので、てっきり義輝が握っていたものが三日月で、切り結んだ瞬間に三日月に記憶が宿ったのかと思ったんだけど、あれは普通に義輝の記憶っぽいですね。

あとここで不如帰の話が出てくる。死を運ぶもの、と言った意味合いで使われていたので、てっきり時間遡行軍的な存在かと思ったんですが、その後の展開を見るとここでの「不如帰」が人または人型のもの、を指していたのかすら確かではない感じ。
可能性としては

時間遡行軍
刀剣男士
その時代の不如帰にまつわる逸話

のどれかになるのかな。

そして謎の人の登場。この時、周りのオペラグラス持参のお姉さまたちがザッと装備したの歪みなくて面白かった。



・OP
めっちゃロックだった。笑ってしまった。でもステの音楽、エンタメ力高くて大好きだよ。
ばみちゃんとまんばちゃんが隣同士なもんだから大喜びしながら観てました!私の推しは美しいぞ~~~~!!!
最後に他の刀剣が捌けた後に三日月と鵺ちゃんだけで殺陣を披露するから、この、他の刀剣がいない=三日月しか鵺の存在を知らない、がキーになるのか?と思ったけどそれは考えすぎでした。
みんな存在を認識するし。

帰宅後に虚伝引っ張り出して見てみたらOPとED同じ・・・ですかね!?ふ~~ん・・・・・・


・本丸
あまり記憶が無いんですが、日替わりっぽいところでまんばちゃんが名前まで書いて楽しみに取っておいた羊羮を三日月が食べちゃった話がかわいすぎて~~~~!!
本丸勉強会といい、食べ物に名前といい、この本丸の習慣はかわいい。

あと光忠クッキングがレベルアップしててめちゃ笑った。大根を剥いてる歌仙プライスレス。



・鵺の経験値稼ぎ

池田屋→さよ
本能寺
桶狭間
大阪冬の陣→いち兄、ずお

もう記憶が!!これしか覚えてないしこれすら合っているか・・・・・・。
まさか刀ステで新撰組見られるとは思ってなくて口あんぐりでした。

ここで鵺が名もなき刀の集合体であることが確定するわけで、ミュもあわせて考えると公式の見解は「遡行軍=名もなき刀」なのかなあ。
集合体、というと巴を思い出したりするんだけど、鵺はまだ集合体を制御できていない。名前がないから、というのがポイントでした。


・軍議
光忠不調のため茶請けがお預けになってしまった!!おのれ三日月!!!
刀剣によって座りかたが違うのを見てるのが楽しかった。
軍議後の三日月、鶴丸、小烏丸の会話がまた・・・よき・・・・・・。
年長者だからできる会話というか。開演前にスクリーンに刀剣男士がペアで順番に映し出されていて、三日月のペアがまんばちゃんじゃなくて鶴丸だったのが印象に残ってて、このシーンを見てなるほどな、と。



・結いの目
タイトル回収。
しかし結いの目ってそういう~~~~。時間軸が絡まって結び目ができて、その結び目こそがこの時間軸を何度もループしている三日月????
まどマギじゃーーーん!!しかも三日月でほむほむとまどかを担っている。なんということ。

時間軸について

「うちの本丸管轄の時間軸」という発言があったので、世界観としてはPandoraHeartsっぽい感じかな~~~~。伝わる人少なそう・・・・・・。
神的な存在の「時の政府」があり、さまざまな世界線が本だとして、その本が集まっている図書館を管理しているのが政府。個々の本の保管を担当しているのがそれぞれの本丸、って感じです。
たびたび他の本丸の存在が出てくるので、本の管理者達はたまに交流してるんですね。



・本丸襲撃
支部で100000000回見た~~~~!!!!!!!ひえ~~~~~~~~!!!!!!!!
めちゃくちゃ泣きどころなんですけど、不覚にも時空の狭間から雪崩れ込んでくる遡行軍の映像が面白すぎて笑った。
でもここ本当に胸熱・・・。この辺りで確信したけど、刀ステはとっても少年漫画ですね。考察ズブズブになりがちなミュと比べるとエンタメ性が高めな気がする。こういう話はつらいけど大好きなんだわ。
今回は集大成の名にふさわしく、出てなくても他の刀の存在を示唆してくれていたので、その子達も戦っているのだな、って思って泣いてしまった。
きっと粟田口はいち兄が指揮を取って全員で陣形組んで戦っていたんだ;;;;


・極の帰還
こ、この展開は見覚えがあるぞ!!ジョ伝だ!!!修行から帰ってきたら本丸がえらいことになっててさぞかし驚いたろうけど、さすが極めてる子は落ち着いてますね。
ちゃっかり主が出てきてて口あんぐり再びでした。
修行中のシーンで不動くんが「大切なものを守るために強くなる」って言ってた時、それは今の主のこと?それとも信長?って思ってしまったんだけど、帰ってきた不動くん見たら不安に思ってた過去の自分土下座して謝って、って思いました。ごめんな。


・三日月と光忠とまんば
気が狂ったことを言いますけど、ここ、特にまんばちゃんが最後に飛び込んできたとこ、めっっっっっちゃライバボだ!!!!!!!!って12回執行済の女は思って死んだ。
大事なことを言わない三日月と、それ故不安になってしまうまんばちゃん・・・・・・これは間違いなくライバボの図式・・・・・・。


・本丸を去る足利組
やらなければならないことがある、山姥切との約束がある、ってことで鵺についていったってことですよね?
まんばちゃんとの約束はなんだろう。過去作の記憶がすぐ出てこないので、悲伝から引っ張ってくるとすると最後の「次戦うときは俺が勝ってやる!」なのかな?この時点で何度も繰り返しているようだから。
あと、大般若兄さんにはばみちゃんがお世話になりまくりで・・・本当にありがとう。
記憶との向き合いかたに悩み続けるばみちゃんにいつも寄り添ってくれてありがとう、今回はずおがいないから、本当に助かりました;;;;
大般若兄さん、息の使い方がみきしんでビックリした。

ばみちゃんが三日月を抱き締めたとき、ジョ伝で山伏を抱き締めたシーンとか思い出して、ジョ伝の時は他にも理由があったけど、でも基本的にこの子は心底心配したときに抱き締める子なんだな、って思いました。
これから修行に出て己の仲間を思う桁外れな気持ちの理由の一端を知ることになるんだろうけど、そうなんですよ、ばみちゃんは物凄く仲間思いなんですよ。
そして顕現したての頃は誰かに抱き着いたりなんて出来なかったろう右も左も分からないばみちゃんを手を引いて導いてくれたのはきっと鯰尾なんですよ(ずおばみ女の戯れ言)


・襲撃後の本丸
光忠が思いの外、傷は深くなかった、という所から「三日月は裏切ってない」とほぼ確信になって、それを光忠がちゃんと言いに来てくれたの嬉しかった。
三日月が裏切った?ってなったときに小烏丸が
虚だったか?
義はなかったか?
如何様に映っていたか?
って過去作のタイトルを使ってきたの、ほんと、、そういうの最高です。

この時のために、三日月が去り、主も動けなくなった時に、みんなをまとめられるように三日月はまんばちゃんを、本丸のみんなを育ててきたんですよね。あああ・・・・・・


・鵺ちゃんに名前がつく
本当に勘が鈍くて嫌になるんですけど、「ほととぎす」についてもっと調べておくべきだった。
てっきりステはどの作品でも信長が絡んでくるから例の五七五絡みかと思ってたんですよね!
そういえば時鳥とも書くし、そもそも不如帰だって漢字の意味をもっと考えといてよ自分!!!!

名前がついた途端に自分を制御できるようになる、っていうのも大変良いです。
ここで冒頭の三日月に「ほととぎすか?」って尋ねる義輝はなんだったのか、という疑問が出てくる。
1周目、と書いたけど本当はn+1周目で、義輝にも以前の周回の記憶が意識しない程度に残ってるようだから、時鳥と名付けた世界線は以前にもあったのかな?


・永禄の変
空が壊れるやつな、よく漫画で見るな!!!
そのあとのまんばちゃんが見た世界なんですけど

義経と弁慶
秀吉
新撰組
龍馬と慎太郎
新政府軍
大砲?

って!!!!!!ラインナップやばくないですか!?!?!?めっちゃ刀ミュ意識してるよね!?!?!?!?
龍馬と慎太郎、新政府軍あたりで耐えきれなくなって変な呻き声出ちゃったよ!!!!!!!

「俺に何を見せようとしてるんだ?」って言ってたけど~~~~、刀の時代の終わりだよ(号泣)・・・ってミュ履修済審神者は確信してキャパオーバーで死んだ。



・白三日月
もうこれ以上の情報を受け止めきれません!!!!!!
出てきたとき小さな悲鳴が聞こえたけど、悲鳴も出るわ!!!!なんだこれは!!!!!支部でも見たことないわ!!!!!!
ただただ驚きの情報がどんどん運ばれてくるからこの辺りから最後まで終始口あんぐりでしたね。何を見せられている?????

あと、明治座ならではの演出で、花道のせりあげ(で言葉合ってる?)から出てくるの、ほんと、今ここでしかこの演出見れない、と思っていたく感動しました。一生忘れない。

マジで意味が分からなくて、あ、あとちょっと前からまんばちゃんが真剣必殺になって髪が見えててそれも刺激がすごくてですね、、、
周りのオペラグラス民がここでもザッと構えてたけど、気持ち分かるわ~~~~。さすが私の推し、顔が美しいです。
てるてるの時はキュートだけど、真剣必殺は美しすぎて・・・・・・荒牧国広・・・・・・美しい・・・・・・。

あと、米津玄師の名曲lemonを私はずっと「三日月が本丸から去ったあとのステみかんばの歌」って言ってたんですけど、本当にそうなってしまい???今でも貴方は私の光・・・・・・・・・・・・



・義輝の最期

三日月と義輝
何度か三日月は「義輝に使われなかった」と話していて、これはもしや三日月の未練?一緒に戦いたかったのかな?と思ったり。
他の刀剣達が各々のかつての主に対する思いを頻繁に口にするのに対して、そういったことをこれまで全く語ってこなかった三日月が今回はやたらとその台詞を口にするのが印象的でした。
三日月も他の刀剣と同じなんだね。
それでも結局三日月の美しさ故にやっぱり義輝は使ってくれなかったわけだけど。その美しさこそが三日月をより孤独にしていったんだ・・・ううう


骨喰と義輝
ミュだと何度かありましたが、ステは初めてかな?刀剣男士が殺しましたね。しかもばみちゃんが・・・!!!
殺したあと、あの感情をあまり表に出さないばみちゃんが涙を流しているのすごくグッと来ました。
ミュの子達と同じように、これからばみちゃんは(記憶はないけど体は覚えていたし)元の主の死と向き合うのでしょう。この本丸では初めてのことだろうから大変だと思うけど頑張ってほしい。そのために修行に出るんだね、きっと。



・エピローグ本丸
三日月がいなくなっても本丸は存続してるんですね。
ここからの記憶がマジでない。


・三日月の顕現
記憶が曖昧。でも顕現してましたね。これは時間軸はいつなのか?時間がループしてるのか2振り目なのか。何も分からない

ループについて
三日月は明確にループしている自覚があるが他の刀剣にはない。
可能性として今までは「三日月が消えると本丸の他の刀剣の記憶がリセットされる」or「三日月が消えると本丸も消える」
かつ
「三日月は顕現し直しても記憶が引き継がれる」
っていう感じなのかと思ってたんですが、エピローグでみんなの記憶があるから前者の条件が成り立たないんだよな~。
後者はまだ分からない。でも、ミュでも三日月は少し特殊な記憶の持ち方をしているから可能性としてはあると思うんだよね。もう1つの三日月に関する仮説は「他本丸の三日月同士で記憶の共有ができる」とかもあるかも・・・と思ってますが、これは本当に根拠のない妄想。



・刀ステ続編はあるのか
ないと困る。まだ解決してない物事は結構あるので。
個人的に気になってるのは「ジョ伝冒頭で骨喰が最初の1回だけ同田貫を"正国"と呼ぶ」件。
これ解決してるのかな?ジョ伝と外伝見直してみますが、完全な答えの提示は来てないと思うので、ここは解決必須。

気が狂った考えでいうと、今はライバボでいう来葉峠なんで、このあと緋色が来るはずなんですよ、三日月の帰還。

もしかしたらキャスト一新はあるかもしれないけど、できればみんなそのままでお願いしたい!!!特に三日月とまんばちゃんは絶対に;;;;あの二人が変わってしまったら、もう;;;;;;


・時間遡行軍とは何なのか
三日月曰く「歴史を変えようとする者ら」が刀剣男士の敵。
黒甲冑や時鳥は時間遡行軍の亜種だと思ってたんですけど、別物と考えても良いかも
歴史を変えようとする者ら、ってなんなのか。下記が当てはまるかな

歴史修正主義
↓こっから下が時間遡行軍と呼ばれている?↓
その歴史に存在している歴史を変えたい人(官兵衛や弥助や義輝)
歴史を変えたいという強い想いが宿った物(黒甲冑や時鳥)
時間遡行軍

上から順にヒエラルキーが存在してるイメージです。
時間遡行軍は歴史改変のための手段に過ぎない。あまり彼ら自身に意思はないのかも。

歴史を変えたい人や物に対して「歴史修正主義者」が何らかの形で接触して刀剣男士の存在を教えたり、時間遡行軍を与えたりしているのでは?


・三日月の思惑
いや、これ分かったらすごいけど!分かんないけど考えていることだけ書きます。
時鳥を殺さない理由として「殺しても殺さなくても結局歴史を変えることはできないから」みたいな回答してましたね。
それもあるだろうし、逆に「もしかしたら時鳥は遂に歴史を変えてくれるかもしれない」という期待もあったのかも。
三日月が陥ってるループの中で、彼は何度も歴史を変えようとする者らと戦い、何度も何度も戦い続けてるけど一度も歴史が変わったことはない、だから歴史が変わるところを見たい、と言ってました。
歴史を変えようとする者らのように明確に「歴史のこの地点を変えたい」という想いはないけど「何でもいいからとにかく歴史が変わる瞬間を見たい」ということのようです。
歴史が変わることが証明されたら、自分の(ループに囚われている)歴史も変えられるかもしれない、本丸襲撃や、毎回繰り返すまんばちゃんとの一騎討ちからの消滅、も変えられるかもしれない、と思っているとしたら???
やらねばならないことってそういうことでは!?今気づいた。



・その他書きそびれた感想

小烏丸が喉から保志さん

鴬丸と大包平の距離感が素晴らしい

パンフ読んだら大包平が素で愛すべきバカだった。ビックリマークが多い。

ばみちゃんの足技・・・!!!美脚・・・・・・

EDでばみちゃんとまんばちゃんが隣同士でキレのあるダンスを披露してて世界に感謝しました

まっきー復帰おめでとう!!!おかえりなさい!!!!

むすはじ 陸奥守吉行について

刀ミュのむっちゃんについて考えたことを書きます。
むすはじのネタバレしかありません。




仮説

陸奥守は歴史改変を諦めた刀剣男士なのではないか



補足

この歴史改変とは、遡行軍的な歴史改変ではなくミュ三日月が行っている「後世に影響を与えない程度の改変」を指します。



もう少し具体的に...

陸奥守は三日月のように「救いのある歴史改変」を目指して何度も出陣するも、失敗を重ね「何をしても歴史は変えられない」と強く思うようになったのではないか?という仮説。

端的に言うと「三日月になり損ねた刀」



上記の仮説に至った理由

むすはじの陸奥守に関わるシーンで気になったところを書き出していきます。


1.長曽祢に謝る
長曽祢が近藤勇の死について語るシーンで陸奥守は何故か謝っています。
そのあとで長曽祢が笑う理由は説明出来ないのですが、「近藤勇の死」について陸奥守が謝る理由があるとしたらどんな理由になるのか?

仮説a
近藤勇が(悲惨な)死を迎えたことを自分のせいだと思っている

→天狼傳とは別の時系で陸奥守が入った編成で同様の任務で何度も出陣しており、そのすべての出陣で救いのある死にしてあげられなかった、としたらあり得るかな、と。
この場合の救いのある死、は、生存ルートも含みます(義経チンギスハン説のような)


仮説b
近藤勇を救う手段を知っていたが実行しなかった

→天狼傳とは別に出陣、というところはaと一緒。
bは、救う手段を知っていたが何らかの理由により陸奥守にとってより優先度が高いものがあり、その手段を捨てた、という仮説。
この場合、何らかの理由には時間遡行軍が関わっているのではないか?そうすると下記2ともより関連付けができるな~という話。



2.時間遡行軍を殺したくない、心があると思っている

時間遡行軍に心があると考えているため殺したくない、と考えている様子。
基本的には刀剣男士は「時間遡行軍=殺すべき対象」と捉えてると思われるため(他の刀剣男士の反応などから)、過去にそう考えるきっかけになった出来事があるのでは?

仮説a
時間遡行軍と密に接したことがある
→これ以上でも以下でもないが、今回の巴と時間遡行軍くらいの接触頻度を一応想定してます。



仮説b
時間遡行軍誕生の瞬間を目撃している
→ダイレクトに目撃しているorそれに準ずるものを目撃している。
準ずるものとは、あつかし終盤での義経のようなものを指します。そういったものを見て、時間遡行軍にも命や心があると考えるようになった。



3.堀川のif話への否定が早い

堀川が誰だったか失念したけど、誰かが生きてれば~みたいなif話をしたときに「無駄じゃ」って否定に入るのが結構食いぎみだったな、という。
それはそうなんだけど、そんなことはみんな分かって雑談程度に発言しただけじゃん!っていう。
この時に兼さんが「お前はいつだって正しいよ」って言ってるんですよね。
個人的にこの兼さんの台詞は結構重要そうだなと思ってるので、ということはこの時の陸奥守の発言も重要なのでは?と思っています。

ここは「刀剣男士が何やっても歴史は変えられない」という想いを陸奥守が強く持っていることを表している場面なのでは?



4.ちょちょぎれるぜよ~~~~

巴かわいい!!!!
のは置いといて、ここで(土佐弁の解釈があってれば)陸奥守は「自分のために流す涙は枯れた」って言って、言ってますよね??
土佐弁の解釈があってればそう言っている!はず!

兼さんに聞かれたときはしらばっくれてたけど、巴にはちょろっと本音を漏らすんですね。むむむ......。巴に漏らすというところがまた。

で、実際はすごく泣いていた(過去形)という箇所を掘ってみると

・刀の頃に目の前で主が殺されてしまったことに対して泣いた

・刀剣男士になってから龍馬に救いのある死をどうやっても提示できなかった

のどちらかor両方かな、と。




以上を踏まえて最初の仮説を立ててみました。



あとこれは今回の話とは関係ないかもだけど、堀川が最後に陸奥守のことを「むっちゃんさん」って呼ぶようになったことも引っ掛かるといえば引っ掛かってるんですよね。
観てた時は「堀川どうしたww」で終わったんですけど、ほんとに、堀川、どうしたんですかね。
堀川どうした、っていうのと「むっちゃん」さん、ってことは「むっちゃん」って呼んでる刀が他にいるわけですよね??誰???

現在のミュ本丸にはそんな風に呼びそうな刀に心当たりがなく・・・。ありそうなのは物吉くんとかかなと思いつつ、でも物吉くんとむっちゃんが仲良しなのもいまいち意味分からんしな。
これは何かの伏線なのか、気にしなくて良いのかもさっぱり分からないよ。刀ミュに踊らされている・・・!

結びの響き、始まりの音感想~刀剣男士について~

刀ミュの感想、キャラサイドです。

考察得意ではないし、今回の出陣刀剣は我が本丸ではあまり育てていない子達なので、本当にただの感想です。
キャラによって文章の長さに顕著な差があるのは許してください。


陸奥
今回の刀剣男士の中では断トツで気になったし闇を感じました。
うちの本丸でほぼ触ってないので(ごめん)、既に1億回くらい言われてると思いますが、思ったことは「銃は剣より強し、と言ってる本人が剣である矛盾の闇が深すぎ」
え?ヤバくないですか??存在が矛盾してるじゃないですか。
あつかしでは今剣が己の心の在り処と己の役割の矛盾に悩んでましたけど、むっちゃんそれどころじゃないですよね、自分の存在にまず矛盾を感じざるをえない。
しかも、それだけじゃなくて今回ははぐらかされてましたけど、彼は主の死を刀であった頃に既に目の前で見て接しているわけで。むっちゃんは「あの時はモノだったからよく覚えてない」とか言っていたけど、絶対覚えてるじゃないですか。土佐弁強くてあんまり聞き取れなかったけど「(龍馬の死について)流す涙はもう枯れ果てた」みたいなことも言っていたような・・・。
今回の時点でミュ本丸むっちゃんは「前の主の死」と「己の存在の矛盾」をもう乗り越えていて、もしやお主隠れて極めているのでは??くらいの気持ちにはなりましたので、ぜひともむっちゃんの過去話が欲しいものです。
一番最後の新撰組の子達が修行に出るときの歌、新撰組→巴&むっちゃん、で歌っていて、巴とむっちゃんはもしかしたら&ではなくて分かれているのかもしれないけど、とにかく新撰組とむっちゃんは明確に別の次元にいることが示されてるんだろうなと思ったんです。
「これは物語の序章」って言ってるけど、その意味が新撰組とむっちゃんと巴では違うんだろうな、と。
そんなところからも他の子達とは違うっていうのを感じたので過去話をください。(しつこい)
長曽祢さんと昔は対立気味だったけど今は仲良し、っていうのも具体的なエピソードをください。

むっちゃんが全体的に「何かを乗り越えている」オーラをバンバン出してきていて、ラストも勿論なんですが、ちょいちょい「刀の時代は終わった」だとか、土方さんのことを「刀に拘っている時代遅れ」って言って安定をカチンとさせたりだとか、そういうところが大変に自己犠牲的で、「龍馬が命を懸けて創った新しい世界を守りたい」という気持ちをひしひしと感じるというか。うまく説明できないんですが。
なんでそんなこと言えてしまうんだろう、って何回も思ってしまうんですよね。
兼さんが言っていた「お前はいつだって正しいよ」がほんとそれ!って感じで。
むっちゃんは正しい。残酷なくらいに正しくて、だからこそ本心が見えなくて怖いなって思いました。
もっとむっちゃんの話をください。

話は変わるけど、舞台だと常にむっちゃんの全身が見えるからシッポふさふさしててかわいいなー!って思って!!2部とか驚きの可愛さだったし、ダンスの踊りかたがなんかきゅーーーと!でした!
あと土佐弁予想を上回るキツさだったので、円盤とかで訳を入れといてほしい・・・。




最高すぎた・・・・・・。ミュ本丸の薙刀に心を奪われがちです。あまりにも最高だった。薙刀コンビが同じ空間に揃う未来があったらそこで死んでも悔いはないよ。早く岩融とお話をしてほしい・・・・・・。
2部の日替わり、私が行ったときは1日目石切丸2日目三日月だったんですけど、岩融の時もあったのかな~~~~!?円盤に日替わり収録してほしいな、無理かな、してほしいです。

刀剣男士の中でも「物語」によって形成されてる部分が多めな幕末の刀達に対して、物語を持たない巴、という対比。それ自体はずっと指摘されていたことだったけど、改めてこの編成にしたのはほんとセンスいいわ~って思いますね。

最初の審神者との対話で「彼等は我等とはちがう」って言ってたけど、我"等"ってなんでしょうね。
巴は我が本丸にいないので聞きかじりの知識しかないですが、巴形薙刀と呼ばれる型の薙刀の集合体として巴が存在しているのなら、巴の中には数多の意志が存在しているの・・・?賢者の石じゃん・・・・・・。
これに関しては全く分からないので追々明らかにしてほしいところです。

巴の良いところは「物語がない」ことをコンプレックスにしてないところかなと思っていて、巴を見ていて強く思い出していたのが元薙刀でもある骨喰。
ばみちゃんは物語の記憶がないことをコンプレックスに思っているけど、巴は物語がなくても「これから作れば良い」って思っていて、この二人をお話しさせたい・・・!!!と強く強く思いました、ので早くうちの本丸にも顕現してください。
巴は生まれたての雛みたいで、なんかちょっと浮世離れな感じだけど悪意はなくて、真の純粋さを保って生きている。感情に振り回されがちな新撰組の刀達を冷静に見て声をかけてくれる。だから新撰組とのバランスがめっちゃ良い。
最初の方で堀川にむっちゃんと兼さんの任務中の様子を伝えるときも、会話に無駄がなくて洗練されてて、シンプルな美しさがあるというか・・・。あそこのシーンとても好き。

そしてそんな巴だからこそ時間遡行軍に対して1つの仮説を立てられたんですよね。あの仮説がミュの世界において唯一の解、ってわけでは無いと思ってますが、今回に限って言えばきっと正解なんでしょうね。最後に時間遡行軍の前に立ちはだかった時の巴、微動だにせず舞台装置の回転と共に現れて、ラスボス感半端なかったけど本当に美しかった。
時間遡行軍を三体倒したあとに、最後の一人を他の二人の元に運んで?あげるところ、巴にとっては何の意図もない動作だったのかもしれないけど、私には「三人一緒に寝かせてあげたい」って思ってるように見えて一人でおいおい泣いてました。

2部、2部はほんと、ほんとに心囚われてばかりでしたよ!!!!!すべてが最高でした(語彙力)
丘山さんのこと、アメリカ帰りくらいの知識しかないし、ダンスも詳しくないけど、なんか、ダンスからパフォーマーみをすごく感じました。なんというか、メインとダンサーというのではなく、ダンサーに完全に溶け込んでいるといえばいいのか・・・。調和がとれているというか。
あと「決めるところはここ!」みたいな強い意思を感じる踊り方で~~~なんかもうほんと好き・・・って思った。
2日目はコーレス担当が巴で、巴に「誉ぽんっ!」って言ってもらったこと一生忘れない。


堀川
生堀川くんは今回が初だったので、キャス変がどうのという気持ちは全然なくて、逆に全く違和感を感じずに見れたのすごいな、阪本さん頑張ったんだろうなと思っています。
今回は同じ土方さんの刀と言えど兼さんにスポットが当たっていたので、堀川自身の葛藤はあまりなくてあくまでも「兼さんのお手伝い」としての堀川の要素が多めだったな、と。
知ってたけど堀川は兼さんが好きすぎでは????知ってたけど!!!兼さんの堀川に対する信頼も半端なくて、でも今回先走った堀川をちゃんと叱っていて(その叱り方がわりと甘いのもミュ兼さんだなと思うけど)、良いコンビだなと思います。
あと歌。阪本さんを役者でなく歌手として先に知っていた人間なので、結構楽しみにしてたんですけど、やっぱり安定感あって!!良かったな~~~~。
2部はソロもあって!!サビのところの歌い上げ方があまりにも素敵で、思わず息を呑んで胸に手を当てて興奮してたら隣にいた友人に「突然心臓を押さえ始めてて、完全に救急車が必要な人だった」と言われました。いやでもすごかったんだって・・・。


兼さん
兼さん頑張った!!!!今回の誉はあなたです。
天狼傳で「俺だって最期まで一緒にいられたわけじゃねえ」って歌っていたのに・・・!!
兼さんの葛藤はあまり言葉では語られないので、彼がどんな気持ちだったのかは本当に想像するしかないんだけど、でも想像ができない。全然想像できない。
それくらい壮絶なことと向き合わなければならなかった兼さん、最後にやっぱり無理だって崩れた兼さん、兼さんが最後に土方さんを殺しても殺せなくてもどちらの兼さんでも主も土方さんも彼を受け止めただろうし、私も結論がどちらでも納得しただろうなと思います。
活擊の兼さんだったら殺したかもしれない。でもミュの兼さんは殺せない兼さんで、でもそれは逃げでもなんでもないことはちゃんと分かってるから。ちょっと上手く言葉にできないから2部の話をします。


己に牙を剥け~~~~~~~~!!!!!うわああああああ;;;;;;;;;;;;;
なんかもうイントロ始まったときから「うわめっっちゃ聞き覚えがあるし大好きな曲っぽいの来たけどWMで聞いた記憶がない・・・ということは真剣乱舞さ・・・・・・(蘇る大倶利伽羅の記憶)・・・獣道~~~~~~~~!!!!!!!」って感じでしたね。
真剣乱舞祭の獣道マジでうっかりモニターにでかでかと映し出される牙を剥いた大倶利伽羅を見てしまったために記憶が全部飛んでしまって、、、まさかここで再び来るとは、、、、満身創痍だよ。
兼さんが土方さんと楽しそうに拳を合わせるか何かそんな感じのことをしているのを目撃して死んだ。
あれってあつかし再演でもやってくれるかな・・・。今までの感じだと2作で共通の誉歌だから、もしかしたら来るかな、というか岩融に牙を剥いてほしいだけなんだけどね。
獣道死ぬほどかっこよかったし、巴とのお歌は「(中の人的に)最年少と最年長~~~~!!!ヒョーーーー」って思いながら見てた。
あと引くくらいスタイルが良くて同じ人類とは思えない。逆三角形!!!!!って感じ。有澤くんが兼さんで良かった。かっこ良くて強い。


長曽祢さん
天狼傳を経て成長した長曽祢さんは安定感がぱないの!って感じでした。
むっちゃんと仲が良いというかお互い口に出さないけど絶対的な信頼を築いてるところがすごくグッと来てたので、だからむっちゃんとの過去話をな、頼むな。
堀川救出の時に投降する策を提案してリーダーとして振る舞って、そういうとこが、安定も言ってたけど近藤さんぽいよね。近藤さんより頭も良さそうだからものすごい安心するし(失礼)
そういえばむっちゃんが近藤さんに謝って「なんでお前が謝るんだ」って言ってたところ、私もなんで謝るのかさっぱり分からなかったんですけど私の理解力が足りないのかむっちゃんが何かを隠してるのかどっちなのかな???
そのあとやたらと長いこと笑って退場する長曽祢さんも気になったんだよな~~~~。あのシーンなんだったんだ。

2部は安定のパフォーマンスっぷりで!!!宙返り見れたの嬉しかったな~~。あの棒をカッカッてやるやつ(語彙力)見てて面白かった。毎回新しいアイテム投入してくれるの「常に進化していく」っていう心意気を感じて大変好ましいです。


安定
いやもうかわいい。安定かわいいね、びっくりする。「出番だね、了解」の立ち姿がただの立ち絵の再現のはずなのにめっちゃかわいくて毎回動揺していた。かわいい。容姿が良すぎて見ていて全く飽きない。
あと彼はお酒強いんだか弱いんだか分かんないですね。酔うのは早いけど冷めるのも早いのかな。宴の終盤でも普通に起きて普通に会話をしていたから気になった。
今回の安定は「支える側」に回っていて、安定ってそういうことできるようになったんだなーと。加州がいないと甘えられないのかもしれない。
印象的だったのは安定がソロで歌ってるところで「選べなくてもいい」って歌っていたところで!前はあんなに選びたい、選べないのは嫌って言ってたのに!!いい意味で前向きになったんだろうなと思いました。
全体的に明るめだったからこそ、むっちゃんに土方さんは時代遅れって言われたときの怒気を孕んだ声にビクッとしたし、あそこはもうちょっと考えられる余地がある気がするんだよな~。頭が足りないのでこれ以上深められないのが悔やまれる。そういうの得意な人あそこのシーンの解釈を頼みます。
パンフで鳥越くんが「刀ミュを見終わったあとに2部良かった、じゃなくて、1部良かったって言わせたい」って言ってたけど、それは成功してると思う。少なくとも私は1部の印象が強すぎて2部が1部を越えなかったよ、初めて。

2部!かわいい以外に言いようがないんだけど、場の回し方めっちゃうまいね!!って思った!適度に盛り上げたり切り上げたりするのが本当にうまい。加州に習ったの??本当に笑顔がかわいい。笑顔が素敵なのは良いこと!


時間遡行軍
ついに描かれてしまった・・・!時間遡行軍については色んな想像が当初から繰り広げられてきていて、今回刀ミュを見て、多分正解はないんだろうなと思いました。今回の件で言えば恐らく巴の見立てが限りなく正解で、でも例えばあつかしだと私は歴史上の人物が時間遡行軍になった、っていう見方もできると思ってるんですよね。
正解はなくて、でも多分「何かしらの強い想い」が時間遡行軍を生んでるんだろうな。
今回は物語を持たない刀が、って話でしたけど、観劇していて、これは完全に私の妄想だけど、一連の戊辰戦争の中で死んでいった武士達が扱っていた名も無き刀達が時間遡行軍へ変異していったと考えると熱いな!!と。
箱館戦争の時には無念の思いで散っていったたくさんの刀がたくさんの時間遡行軍になっていたのではないか?と思うとたまらない・・・。
時間遡行軍が飲食をすること、睡眠をとること、命があること、全部全部想像したことがなかったので、時間遡行軍も生きてるんだ・・・というのは新鮮な驚きで。そう考えると愛しく見えてきちゃうんですよね。つい応援してしまうし、彼等の最期は号泣だったし、でもちゃんと、理解してくれる巴に最期を看取ってもらえてよかったね。
今後のミュでどう描かれるか、あと、ステでもどう描かれるかとても楽しみです。

結びの響き、始まりの音感想~シナリオ編~

刀ミュの感想です。

天狼傳はDVDで履修済みだけど記憶が薄れてきている人が観た感想です。刀ミュを生で観るのはつはもの、真剣乱舞祭2017に続いて3回目。感想なのでネタバレ放題です。

事前になんとなく調べてから観劇したい派なので、歴史上の人物が出た時点で島田魁、中島登についてはwikiをさらっと読みました、が、あまり印象に残る所はなく、中島登が近藤さんの首を持ち去った説があるんだな、ふむふむくらいで予習は終えました(予習になっているのか??)
北上編なんだろうな、ずっと辛いんだろうなくらいは把握しつつその日を迎えました。

今回は友人と1回ずつ確保したので計2回観に行くことができて、しかも金曜夜に観て翌々日の日曜夜に2回目を観るというスケジュールだったので、ハードでしたが1回目の記憶が鮮明な内に2回目に行けたのは本当に良かったなと思いました。
複数回観劇自体初めてでしたが、複数回行くべきですね、これからは行きたい。

以下感想。時系列順で。

冒頭
いきなり龍馬が出てきて最初から驚きすぎて頭が追い付かなくなるという。龍馬出てくるとか聞いてない!!!一緒にいたのは慎太さんでしょうか、とピスメの女は思った。
舞台はそこそこ観てきてるつもりなんですが、今回は「舞台の演出力ってすごいなーー!!!」となる箇所が本当に多くて、まず最初に舞台装置に圧倒されて、くるくる回るたびに感動してたら前半終わってた、くらいには面白かったです。interestingのほうね。あと、龍馬のシーンだと龍馬の側に佇む陸奥守(刀)にライトが当たるところが、なんかグッときました。



本丸
むっちゃんについては後で述べるとして、この本丸シーンで気になったのは「今本丸には加州と蜂須賀はいない」ことです。
1回目の時は舞台装置に圧倒されて今この場所が本丸なのか出陣先なのか訳が分からなくなってたのでそんな気にしてなかったんですが、2回目で「どう考えてもここは本丸」と認識できて、そしたらすごい気になる。新作はそういうことなのだろうか??



長曽祢の回想
鳥羽伏見の戦いの回想。ここも最初は回想なのかなんなのか分からなくて(理解力が低い)、え、なんかいっぱい時間遡行軍出てきたアワアワって感じだったんですが2回目で以下略して、そしたらここのシーン演劇の表現力を見せつけられてる!!!って思ってめっちゃ感動しました。
あんなに長曽祢の後ろでモブが叫びまくってるのに長曽祢にしか視線がいかない、けどちゃんとモブも認識はしている、というあの絶妙な匙加減が、、すごくて・・・!!煙立ててるのも良かったんだろうなと思ってるんですが、アニメとかと違って舞台の場合はモブにも顔がついてて一人分の存在感があるのに、それでも一人にしか注目させないってすごいと思ったんですよね。



土方さんと力さんと中島くん
まず「力さんとは????」っなってて、まああだ名なんだろうなと理解はしたんですが、後で調べたら新撰組の相撲試合で強かったから力さんと呼ばれていたみたいですね。
鈍いのでなかなか気付けなくてアホだなあと思うんですが、中島くんの例のシーン、刀ミュに鍛えられた人だと「真剣乱舞祭この野郎!!!!!」ってなってたそうで、真剣乱舞祭行ったのに!!!全然気づかなかったよ!!!!普通にwikiで見た中島持ち出し説を使ってきたのだと受け止めていた。ばかーーー!!!!驚きたかった;;;;
あそこで「かっちゃん」は反則だよなあ・・・。普通に泣いた。
BGMも天狼傳のが使われていたらしいと後でいろんな方の感想を漁って知りました。そういうのに気づけるの楽しくていいなあ。DVD1回勢にはちょっと難易度高かった。

これはミュは関係ない個人的な話なんですけど、私個人がオリオン座及び冬の大三角形が大好きなので、天狼星の話が出るたびにそわそわしたし、ステの三つら星もオリオン座じゃないですか!!!ステとミュを安易に関わらせたい人種なのでそういうところに興奮してしまう。
ステの世界と時間にもミュの世界と時間にも我々の世界と時間にもオリオン座は存在してるんですよ、すごい~~~~。もうオリオン座の季節終わってしまった悲しい。



時間遡行軍の登場
時系列があやふやになってきました。思うがままに書きます。
これ、ほんと、これなあ・・・!!!ミュに行く少し前に三つら星円盤でお城に出勤するキュートな遡行軍見ていたから、お、お前もかーーー!!!!ってなったんですけど、一緒に行った友人が「時間遡行軍についての追加情報を公式がステとミュに同時期に与えたっぽいことを感じて公式の掌で転がされていることを強く感じた」的なことを言っていて、確かに!と思いました。確かに!
彼ら自体については後でいっぱい書きます。



囚われ堀川くん
闇討ち暗殺お手の物な堀川くんかっこいー!からのこれ、何を見せられたのか。何故はだけているのに刀は取り上げられていないのか、いいけど。目のやり場に困る。いいけど。
あんな状況でも兼さんの話になると目を輝かせて楽しそうにお話ししている堀川国広は間違いなく大物。

刀ミュ大好きなのに鈍くて申し訳ないのですが「いったーーーーくないよ~~~~????痛くないからね~~~~????」はミュの歴史上の人物のお決まりなのかな???弁慶が同じことしていましたよね。岩融のファンなのであつかしは何度も見てまして。



投降したみんな
これもアホだから気づかなかったんですけど、安定を見て「死んだ仲間に似ている」と行ったところ、元々安定自体が沖田くんを意識してデザインされてるという意識を強く持っていた人なので、沖田くんに似ているという意と思っていて、それはそれで安定の胸中を思うとグッと来るものがあったんですが、あれ、奥沢くんに似てるってことみたいです?ね!!
刀ミュに鍛えられた方々の感想を見て頭を抱えました。絶対そうじゃん・・・・・・。そしてそのことからこの世界は天狼傳から地続きの世界であることが確定したわけで。うううう天狼傳もう一回見よう、絶対だ。

兼さんが一人残って土方さんと話してるときに、なんの前触れもなく突然沖田くんの真似をするやつ、本当に突然だったので「!?」ってなったんですけど、すぐに沖田くんの真似だと分かったし、しかもめっちゃ似てましたよね??役者さんてすごいな。



かっぽれ
来たーーーー!!!!!生かっぽれ初めてだったので嬉しさが半端なかったです。ありがとう;;;;
安定が兼さんに絡んでいってそのままずるずる坂を落ちていくところがかわいすぎて正気を失いかけました。あと土方さんと長曽祢さんの会話とか、土方さんと堀川くんが談笑してるところとか、後半でむっちゃんが歌ってるときに前半は棒立ちだった巴が薙刀をくるくるしてたところとか、すごい良かった。
巴の見た目は大人なのに中身はヒヨコなところすごい良いな~って思います。
あと、時間遡行軍ってお酒飲めるんだ、眠れるんだ、っていうのも。

ここで中島登の絵の話が出てきますけど、これも後で調べたら彼は明治政府誕生後?かな?に、新撰組のメンバーをイラストで書いた本を出してるみたいなんですよね。ググったら画像も出てきたんですけど、土方さんの絵がミュの土方さんの髪型と一緒でウッてなりました。
俺の絵を描いてくれよ?って言うときって実際にそんな台詞はなかったような気もするんですけど、大体そのあとに「かっこよくよろしくな!」とか来るじゃないですか。中島くんはきっと一番かっこいい土方さんを描いたはずなんですよ、それが北上してからの土方さんっていうのすごく良いなって。



母成峠の戦い
しんどいオブザイヤー受賞おめでとうございます。

あまりにも辛い。どんどん貧相になっていく旧幕府軍の装備。そして旗。旗が煤まみれでくたびれてて、本当につらかった。
服装も和服の旧幕府軍に対して洋装の新政府軍、武器も精度の良い銃や大砲をガンガン使ってきて、これが鎖国していた土地と開かれていた土地の違いなのかな、って悲しくてたまらなかったです。

一連の流れの後に刀剣男士が出てきて、確かここでむっちゃんが「戦か。あやかしい。」みたいなこと言ってた気がするんです。
土佐弁を調べました、後で。あやかしいって馬鹿馬鹿しいって意味なんですね。この惨状を見て感情的な言葉ではなくて「殺し合いなんて馬鹿げている」って理性的な発言ができるむっちゃんが怖いよ。

この後の歌が、大樹がどうのみたいな感じで、幕府が瓦解していく様を歌ってると単純に受け止めたんですが、後で以下略したらこの戦いの時に新政府軍の間で「会津をどこから攻めるか」で論争になったそうで、「枝葉を断って根を断つ」派と「根を断って枝葉を断つ」派に分かれて、結局根を断つことにして母成峠を攻めることにしたらしいんです。
え、やば・・・・・・、絶対それを念頭に置いて歌を作りましたよね。恐ろしいよ~~~~刀ミュ~~~~そういうとこ大好き。



榎本武揚登場
榎本武揚大好き!!!!!!土方さんと出会ってくれてありがとう!!!!
榎本武揚については「頭が良さげな人」くらいのイメージしか持ってなかったので、果たしてミュの榎本武揚がどれくらい史実に基づいてるかは知らないのですが、普通にめっちゃ好き。大好き。
あの悪夢のような母成峠を終えて亡霊のようになっている土方さんの前に忽然と現れて、超元気に歌い始めて超明るく希望を語り始めて、あんなに眩しい人がいたらどんなに落ち込んでいても前を向かざるをえないよ。ありがとう榎本武揚
歌も良かったな~~。刀剣乱舞って面白くて、刀剣男士が主役なはずなのに彼らの話を突っ込んで書こうとしたら絶対に歴史上の人物を描かなければいけないんですよ。
彼らだけでも大人気の物語ができちゃう、そんな歴史上の人物を出さなきゃいけないからどうしたって脇役には収まらなくて、個人的にはミュやステでは歴史上の人物は第二の主役くらいの気持ちで捉えているから、そんなもう一人の主役に歌が与えられたこと、本当に嬉しかったです。
とってもディズニーシーでしたね!いいと思うよ!!
ダンサーさんのキラッキラな笑顔が母成峠ショックを引き摺ってる身には眩しくて、でもつられてこっちまで笑顔になってて、ダンサーさんもすごい!!みんなすごい!!刀ミュはすごい!!



榎本武揚の書斎
書斎?かは不明ですが。
まずセットが良かった。地球儀があるのが広い世界を知っている榎本武揚らしくて良かったな~。くるくる回してるとことかすごく好き!!
あと外の様子というかが三日月で、しかも赤かったような・・・。三日月が出てくると宗近を思い出すのはもちろんですが、夜の空の三日月だとステの物に心が宿る話とかも思い出しちゃうんですよね。特に何か考察できたわけではないけど、色々思い出して一人では~~~~ってため息をついてました。

あとこれも本編とはなんの関係もないけど、1回目の観劇の日の夜、真っ赤な三日月を見たんですよ。ほほほほってなってしまった。

ここでの土方さんと榎本武揚は状況としては絶望的なのに、だからこそなのかコミカルなシーンが多くて、でも絶望的だけど土方さんが榎本武揚と一緒にいることが楽しかったのは真実だと思うんです。戦場でのハイとかではなくて普通に馬が合っていた。

榎本武揚に出会えて、彼が夢を見れなくなった自分の分まで夢を見ると言ってくれて(ここ超好き)、考えることが苦手な土方に、難しいことは自分が考えるからサポートしてって声をかけてくれて、うまくまとまらないけど、近藤さんという半身を失ってしまった土方さんの新しい半身になってくれた、それって土方さんにしてみれば奇跡みたいなことで。生きる意味を失いかけていたのに生きる意味を与えてくれたんだねえ、うっうっ;;;;
そういうの感じまして。ありがとう榎本武揚(3回目)



土方さんの最期
榎本武揚大好きマンだから彼との会話から書きます。
そういうのが好きなおたくなので仕方ないんですけど土方さんの「あんたの心の半分、武士の心は俺が貰っていく」ヤバすぎて号泣しました。心の半分を預ける話大好きだよ・・・。榎本武揚の武士の心を土方さんが貰ってそして死ぬことで武士の時代を終わらせる、ということなんだよね、きっと。
武士の心は奪ったから、武士の意地がどうのなんて言わないで新しい世界を築いてくれ、っていう。守らせてくれ・・・も号泣。ヤバい。土方さん;;;;

そのあとの兼さんとの対峙。1回目の時が兼さんをかなり近くで見れたので「か、風が吹いてる・・・」という感情に支配されてたんですけど、私達が見てきたこれまでの土方さんを兼さんもまた見ていて、その上で彼がどんな決断を下すのかっていう今回の公演の刀剣男士サイドのクライマックスシーンだったわけです。風が・・・じゃないぞ、真面目に観てくれ。

土方さんと戦ってるときに土方さんが目潰ししてたのが~~~~マジで~~~~ミュージカル刀剣乱舞そういうとこだぞ!!!!泣くからやめて。
ここで殺さなきゃって決意したのにやっぱり殺せない、って崩れ落ちる兼さんがミュ本丸の兼さんだなって。どうしても優しい。
それに対しての土方さんの返しがほんとに、土方さんの優しさも爆発していて、きっと兼さんにはそんな土方さんの底知れない優しさが受け継がれてるんだね。
他にも色々思うことはあるけどうまく書けないのでここまで。

最期のシーン。土方さんが歩いていって、1回目の時はもう土方さんを終えなくなっちゃったので舞台を見てたんです。そしたら一番高いところにむっちゃんが無表情で出てきて「嘘だろ」っていう気持ちと「土方さんは銃弾に倒れた」という史実を思い出して、多分会場の審神者みんな同じこと思ってて、会場の空気もこれ以上ないくらい張り詰めていて、「まさか」が現実になったとき、もう、もう、言葉にできない。
2回目は土方さんが歩く通路に近くて、だから土方さんを見てたんです。そしたら、土方さん、むっちゃんの方を明確に見ていて;;;;;
そんなこと想像してなくて、背後から撃たれたのかと思ってたからまずそこが驚愕で、それから、土方さん、手を広げてたんですよね。表情はどうだったか記憶が曖昧なんですが、でも、なんか、もうやりきった、ここで死ぬことを受け入れる、って感じで・・・・・・。
あれマジでやばかったので、でも座席位置的に見えない人もいっぱいいると思うので本当に円盤編集頑張ってほしい。土方さん絶対映してほしいし、同時に無表情で銃を撃つむっちゃんも映してほしい。頼む。



は~~~~、、、書いた。