おいしいプリンが食べたい

おた活の感想などを書きます

刀ミュ 静かなる夜半の寝ざめ 感想のようなもの

行ってきました!12/16と17と2/24夜です。

中盤からネタバレあります。※1クッション置きます

今回の出陣メンバーではごっちん&まんば推し。

 

忘れてしまいそうなので自分用メモ。今回のタイトルの読み方、「よわのめざめ」でした(劇場内アナウンスで確認)。「よわ」なのか「やはん」なのかどっちなのか分かんないな〜と悩んでたのでメモメモ。

→これ、直義が詠んだ

「しづかなる 夜半の寝覚めに 世の中の 人のうれへを 思ふくるしさ」からとってるんですね。そう考えると確かに「よわ」だ。

 

予習必要か問題!

私は予習として中公新書の「観応の擾乱」と、「逃げ上手の若君(全部読みきれず途中まで)」を読みましたが、今回は別に予習してなくてもいけそうでした。ざっくり解説はしてくれるし。ただ、キャスト表でも示されているように足利某が三名も出てくるし、(分からなくてもなんとかなると思うけれど)会話の中で名前だけ出てくる人とかもいたので、誰が誰やら!?となりそうな方は逃げ若に触れておくと登場人物や時代感把握が楽になるかな〜とは思います。(アニメ化部分だけだと多分今回のミュに出てくる主要な歴史上の人物全員出てこないで終わるので、原作をそこそこ読まないといけない点に注意)

 

ここから2部のネタバレっぽいものがあります!!!!!

 

 

 

では先に2部の脳直感想いきます。

・ジェスチャーゲーム

16日お題「生け花」

進行:雨さん

順番:ごっちん→まんば→ちょぎ→長谷部→青江

まんばが全く理解できず謎の動きをちょぎ以下に伝達→青江回答「当ててみせるよ😄😄チョキチョキ(カニみたいなポーズ)」「床屋!」

→雨さんがヒントを出しながらジェスチャー→長谷部が正解を当てる→正解を知った長義、まんばにブチ切れ(なんだあの動きは💢💢💢)

あと、ジェスチャーゲームの説明中に雨さんのボケにまんばが盛大にすっ転ぶドリフ的リアクションをとったのに、他は誰もすっ転ばなかった上に長谷部に「お前、それ(大袈裟リアクション)好きだな……」と呆れられて「皆はやらないのか……?俺は結構好きなんだがゴニョゴニョ」となってたの面白すぎた。完全に一蓮と参騎に染められている。

17日お題「医者」

進行:まんば

順番:ちょぎ→青江→ごっちん→雨さん→長谷部

まんばとちょぎの立ち位置が昨日に引き続き隣同士笑

まんばが進行とても下手。自分の隣に立ってる長義に「並べ!」と偉そうに命じるものの「一番なんだが(なので立ち位置はまんばの隣で合っている)」と返されて「……すまなかった!」と謝るまんば。おもしろすぎ。

というか長義がトップバッターでお題が「医者」なのミラクルすぎない!?多分会場の全審神者が花影を思い出した。

ジェスチャーはちゃんと全員に正しく伝わったんだけど、青江がごっちんに伝える時に(これはキャラ性を踏まえてのお遊びなんだろうな〜)、長義のジェスチャーには含まれていなかったお腹に手を突っ込む触診的なものを入れてきて、ごっちんがめちゃくちゃ「わあ!?!?」となってて面白かったよ🙏🙏最優秀刀剣男士は青江が選ばれました。

 

2月24日 お題「歌舞伎」

進行:ざっくり長谷部

順番:長義→雨さん→ごち→まんば→青江(うろ覚え!ごちとまんば逆かも)

何かの拍子に誰だったかが長谷部を「ざっくり(説明する)長谷部」と呼んだらそれにみんながめちゃくちゃツボってしまって長義がお題を確認している間も肩を震わせてずっと笑っていて最高に面白かった。

ジェスチャーは長義が見栄&殺陣(談:長義)をやって、雨さんにお題は伝わったけど殺陣が理解されなくて(あれ何だったんですか?洗濯物を叩いて……?などと言われる)、雨さんは見栄&六方(おっとっとのやつ)をやって、その後はスムーズに伝わり、青江がしっかり解答。最優秀刀剣男士は青江で、前に出てくる時に急に髪をぶん回し始めたから何事かと思ったら連獅子の毛振りのマネだった🤭

 

・衣装とか

王子様だった〜〜!!!あとまんばがあれでそれでこれなので……!!わ〜〜〜となりました(察して)。あと〜〜〜ごっちんが〜〜アモーレみたいな雰囲気の服を着てソロ!!!!!!超正統派ラブソング!!!!さすが愛の戦士!!!!!!は〜〜〜他はみんな結構イケイケオラオラな感じだったのに一人だけ歌姫みたいなバラードラブソング歌ってて🙏🙏

それからその後間髪入れずに始まる超ハッピースチャラカ全員曲。ギャップで死んでしまう。

スチャラカ全員曲、途中で日替わりソロがあって、16日はごっちん、17日は雨さん、2月24日は青江&長義でした。ソロが選ばれる時の「誰!?」「誰!?」のかけ声、マジでごっちんの声しか聞こえなくてさすが声のでかい男。

スチャラカ全員曲、みんなハッピーな顔で弾けている中で一人"義務"だった長義、大変良かったです。幻覚でなければ、まんばが"義務"になってる長義に「お前ちゃんとやれよ」的な感じでちょっと小突いてるシーンがありました。

 

はい、では本編の話に行きます。

 

 

ここから先、本編のネタバレしかありません!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

・本編の感想

いやあ、考えないといけないことが、多いっすね。シナリオ自体はかなりシンプルかなと思いましたが、暗喩が……多すぎるんだわ…………。あと音楽もすごい沢山リプライズ使ってくるやん……もうこっちの脳はパンパンだよっっ!!

ということで、整理して考えていきます。

 

1.シナリオの流れについて

いやあビックリした。これまでと全然違う。創作魂500%みたいな。正直、登場人物が発表されて予習をした時、この時代本当にややこしいけど大丈夫なのかな?と思ったのですが、対象の時代範囲をかなり狭める&超創作話をぶち込んでそれの解決をメインにする、という技でこの時代の複雑さの扱いを回避していて、なるほどな〜!となりました。

これまでの出陣のパターンは、対象の時代に出向いたら

①キーパーソンが殺されようor生かされようとしている(阿津賀志/ばくてん/つはもの/むすはじ/一蓮)

②キーパーソンが死んでしまった(三百年/パライソ/坂龍)

③キーパーソンの様子がおかしい(あおさく)

④現地の世界観が史実と大きく異なる(江水)

の概ね4つで、解決の鍵になるのは「史実をきちんと把握しているか」だった。だから史実を把握しているメンバーのいなかった江水は任務に失敗したし、一蓮でまんばが史実を学ぶことの大切さを説いている。

今回はパターンでいうと④が当てはまりそうだけど、現地の世界観が史実と異なる、というよりは「あるべき歴史の中に収まっていた流れの中に急に異物が設置された」感じだなあと思っていて、そこが新たな取り組みだなと感じました。

 

2.足利尊氏の描写について

一番気になっていたのは行動が意味不明なことで有名な足利尊氏をどう扱うのか、という点で、「武士の新たな頭領として国家統一に奔走するエネルギッシュな人物」「源頼朝の再来」あたりを芯として人物を描いていたのかなと感じたのですが、でも、それだけでは収まりきらないブレが時々見受けられたな、とも。そのブレが所謂世間でいう「意味不明」の要素の表現だったんだろうか🤔

ブレの最たる点は足利直冬を「我が息子」と呼ぶことがたまにある、というところで。まず冒頭でそういうシーンがあるんですよね。でも直冬との面会を断った、という話が出てきた通り尊氏は直冬を息子として見ていないはずで。だから冒頭の「我が息子」は義詮を指しているのか?とも思ったのですが、一緒に見た友人は文脈的に直冬を指してるでしょうと。…まあ、そうだよねえ。もう一箇所の直冬を息子と呼んでいるシーンは終盤の直冬大暴走して自暴自棄になった尊氏が「弟に裏切られ、息子にも恨まれ…」みたいなことを言っているシーンなんですよね。これは明らかに直冬。ということを踏まえると、尊氏は自分に都合の良い時だけ直冬を息子と呼んでいるってことになるんだよなあ。それが尊氏の"ブレ"なのかもしれない。

あとは共和国を見たあとに一人だけ鎌倉に帰ってしまうという行動。これには友人が疑問を呈していたのですが、先の「自分に都合の良いように行動する」癖(?)を踏まえると、「死人の国を許せない気持ちがある一方、理想的すぎる国を滅ぼすことへの躊躇いもあり、自分で決断することを先延ばしにした(陰陽師に決断を丸投げした)」という行動なのではないか。尊氏は直義に「臆病」とも評されているから、その臆病が出たのでは?

そう考えると、所謂尊氏の"意味不明"を本作品では"臆病"と説明付けたのかも。

 

3.今作が見せてくるメッセージについて

なんかこれも過去作とかなり違うなと思った。感覚として一番近いのは私の中では「心覚」。

刀ミュの過去作は「舞台となる時代に向かってあれやこれやを体験して、それぞれが成長して本丸に帰ってくる」をやっていたけど、これはその色は弱めかなと思った。強いて言えば長義の成長があるわけだけど、それよりも(あくまでも私は)この作品の今の世界への問いかけの力が強すぎてちょっと混乱した。「かげおくり」の言葉の力が強すぎるんですよね。現代日本において「かげおくり」が示すものって、「非戦」なわけですよ。ちいちゃんを思い出さなかった人がいるとは思えない。

それを真ん中に持ってきて非戦の国家を作ろうとして滅ぼされる話をするの、あまりにも、強すぎない???夜半、刀ミュの現体制の終わりが示されたこともあって、現刀ミュ本丸にまつわるたくさんの情報が解禁されるわけだけど、この「非戦」が重すぎて、正直私は毎回このことについて考え込んでしまって心を新情報の検証にまでうまく持っていけず……。刀ミュでこんなに現代のことに頭を持っていかれるの、心覚しか経験なくて、夜半ってどうやって鑑賞すればいいのかなあと悩んでしまってこの記事を書くのにもこんなにも時間がかかってしまっています。

非戦って解がないから、夜半も別に何かを主張しているわけでなく、いろいろな考えを「提示している」に留まっているのだと思うのですが、「夜半と非戦」で思ったことを書き出してみます。

・「かげおくり」

あるはずがないのに焼き付いた光景

&影を送る=実存がある=確かにここにいる、確かに生きている、を示す

→歴史の中で埋もれていく人達に心を寄せるいつもの刀ミュの文脈

&同時に「かげおくり」というワードで観客に「非戦」のイメージを浮かべさせる

&冒頭で青江が歌う「かげおくり」は見送った歌仙と過去、を示しているかな?(ちいちゃんに影送りを教えてくれたお父さんは戦地に赴き帰ってきた描写はない)

 

そもそも「かげおくり」ってどういう現象なのか?→調べたら、結局のところ「残像」ということらしいです。とすると、影を送るというのは実存の証明になりながらも、影自体はやはり影でしかない、ということかな。

→今回の「共和国」は影送りの影みたいなもので、実存している人間たちが非戦を願って手を取り合って(※)共和国(影送りの影)を作った。でも所詮は残像で、残像は「そこにはないもの」なので、無かったことになる……?

※『ちいちゃんのかげおくり』ではちいちゃんの家族が手を取りあってかげおくりをして「大きな記念写真」と言う場面あり

 

・共和国

「非戦を実現するにはみんなが"いっせーの"で武器を手放せばいい」をやろうとした国、と認識した。直義は「良く言えば純粋、悪く言えば子ども」だなと思っていて、共和国も「"いっせーの"でみんなが武器を手放せるなら、我々はこんなにも命を削って平和な世を作ろうとはしていない」という話だったんだと思うんですよね。直義の平和創生論理は、平和のために努力してきた人々の歴史をあまりにも蔑ろにしている。みんながキレてたポイントはそこなんでしょう。「国づくりは、ままごとではない」、が全てで。坂龍で無血開城に東奔西走した勝海舟を出してきた次にこれかあ!っていう。

直義はこの国を「濁りなき国」と呼んでいる場面があり、尊氏と道誉が直義を「水清ければ魚棲まず」と表している場面もあって、まあでも蓮は泥水の中から華を咲かせるってことです。

 

4.光と影

·足利兄弟と光と影(闇)

それぞれの「夜半」が出てくる歌を使って兄弟を対比させてるのオシャレやー!

尊氏「眠れぬ理由を月の美しさのせいにする→夜の光はぼやけているくらいがちょうど良い=光を好ましいものと思っていない」←これに対し、それでも水に映る自分の輪郭は自分の"確かな実存"を示している、と歌うまんばである。

直義「静かな夜に煩悶する己→夜の影に沈む自分に見えた蜘蛛の糸のような光(光≒祈り、願い、希望)」

まんばが共和国を滅ぼした時に「お前は"戦"に負けたんだ」と言っていたこと。戦を憂うあまり、光しか見ないようにしていた直義に、「お前は闇の中にいたのに、光しか見ないことにしたからこうなったんだ」ということだね。これに対し、「ずっと闇の中にいて前もわからない」と言っていた尊氏に「お前が勝手に闇の中にいると思い込んでるだけだろう」と怒っていたまんば……!対比が効いてて味わい深い。←これに対して長義は「暗闇だろうがなんだろうが、そんなことは知らない!!それが貴方の生きていく道だ」的な発言をしており、伯仲の対比も味わい深いっす。

 

·伯仲と光と影(闇)

長義「まんばは自分の影なのに眩しすぎて見えない。」同時に「闇の中の一筋の光は蜘蛛の糸のようで縋りたくなってしまうもの」だとも思っている。

まんば「俺はずっと(闇の中にいると思っていたが)光の中にいた」「俺が強い(眩しすぎる影)ならお前も強い」

 

·ラスボス

影がラスボスだった。「強すぎる欲望が影となった」と報告されていた。

 

5.足利兄弟と刀ミュ本丸

足利兄弟を通して「伯仲」と「三日月&鶴丸」を表現している。伯仲は共に足利(これは土地名)に縁があるから伯仲を描くにあたって足利兄弟を持ってきたのは面白いなと思った。

まんばは尊氏に「かつての自分」を重ねてイライラしてる感がありましたね。「前を見ている方が前だろうが!」の大包平みすごかったですけど、どうなんですか山姥切パイセン。

長義は直義という「自分にとってめちゃくちゃ苛立つ人間」と接することで長義自身の輪郭を理解していっているように見えた。あえてまんばとの関わり方として取り上げるなら、直義に感じる反発とまんばに感じる反発の差異を確認して、自分がまんばにどういう感情を持っているのかに気づいていく、というような。

そしてかつては仲が良かった兄弟が決別していく様子は三日月&鶴丸を想起せざるを得ない。理想を追い求めてはぐれてしまうと考えると直義が三日月、尊氏が鶴丸というペアになるのかな。共和国を滅ぼしている時にごっちんが「綻びがあるからこそ愛しい」みたいなことを歌っているんですが、理想はあくまで理想で、足りないところがあるから愛があるし、生きていると思えるし、それが人間なんだよね、ってことならば、三日月と鶴丸の溝を埋める鍵はそういう思想なのかもしれない。知らんけど。

 

6.刀ミュ本丸の新情報の整理

·今剣

やーー、そうなんか!!!!っていう。峻ちゃんもビックリしててワロタ。本当にね、色んな意味でね、すごかったね笑。

例の出陣に参加していたけど記憶を失っている、のかあ。歌合の梅の木の話がめちゃくちゃに沁みてくるのですが。来派のオタクなので、明石がどこまで察して今剣をかわいがっているのかが気になって仕方がない。それから守人が代々受け継いでいる小刀が今剣で?今剣は伝説上の刀だから世に出ず守人の間で受け継がれているというのは辻褄が合うけど、その今剣が「どの今剣」なのかがポイントになりそう。

猿楽師の演目として演じられた「悲しき兄弟の物語(これって頼朝義経の話と見せかけて、兄弟のように育った義経泰衡の悲劇の話だったよね)」でひっそりと今剣が暗示されていたのも気になる(義経自害シーン)。

前々から刀ミュって泰衡にやたら肩入れしてるな〜とは思ってたけど、ちゃんと色々調べてみたほうが良さそうだな〜。遙かなる時空の中で3Ultimateの泰衡√やりたすぎるのに、PSStoreの認証がうまくできなくて一生ダウンロードコード買えない涙。

話変わるけど、白拍子が表現しているのが「死」なの最高だった。長義は俺達の死なので。

 

·守人の預かりもの

…………首桶?????(怖すぎ)

 

·主の様子がちょっとおかしい

「強すぎる欲望を影として生み出す人間」に思うところがあった?長谷部「陰りのようなものを感じる」

 

6.その他の感想

·尊氏は「大人(現実)」、直義は「子ども(理想·純粋)」、道誉は「混沌」という感じ?

·『足跡~ほころばない蕾』のリプライズ?青江

→これってもしかして歌仙を思って歌うとこのフレーズになるの???全員分見せてください。

·青江の「今回の出陣にかわいい子達がいなくて良かった」

→「かわいい子」っていう枠が自覚的に存在していたんだ!?という驚き。じゃあやっぱりパライソの日向と浦島は「かわいい子」枠だったんですか!?それくらいしか説明つかないな〜と思っていたので。

·まんばパイセンの「考えなしに突っ込むな!!!💢💢」のファンです。今回もありがとうございます。

·影の倒し方→急に鬼滅みたいな倒し方になってワロタ。

·納刀、何?伯仲のオタク、生きてる?あとその後に鳴り響く『刻まれた名前』〜〜〜〜トンカンカン

歌舞伎 刀剣乱舞 東鑑雪魔縁 感想のようなもの

この記事は普段2.5次元舞台をよく見に行っている刀剣乱舞のオタクが書いています。歌舞伎は初心者。

 

とうかぶ第二弾!行って参りました!!

7/5(土)夜の部です。初日ですね。

今回、ボーっとしてたので「は!チケット!」となった頃にはとっくに一般発売が始まっており、座席表とにらめっこしながら希望の座席が取れるところを探したらこの日しか無くて、初日になりました笑。前回も何も考えないでチケット取ったら初日(かつ前回は初回)だったので、とうかぶ初日に行きがちなオタクになってる。

 

音声ガイドは借りたほうがいいか問題

前回見た時に「意外と言葉聞き取れるな〜」と思ったこともあり、あと、去年映画館で劇団☆新感線コラボ?の新作歌舞伎(『歌舞伎NEXT阿弖流為』。察してください)を見た時「これ音声ガイド(映画の場合、バリアフリー音声的な感じで聞ける音声ガイドアプリがあるのです)いらなかったな」と思ったので、音声ガイド借りるか迷ったのですが、前作関連のインタビューかなにかで松也さんが「古典歌舞伎の雰囲気も知ってほしくて、古典歌舞伎寄りの場面も入れてる」と仰ってて、確かに音声ガイド無いとキツかった場面もあったな〜、ということを思い出したので、今回もお借りしました!

結論:歌舞伎経験値低い自覚がある人は借りるのおすすめ。あと今回の時代背景あんま知らないな〜という人も!

幕間に源氏兄弟がお喋りしてくれたり、松也さんと鳥海さんの対談が聞けたりもするので楽しいですよ✌️

でもこれ前回も思ったけど、音声ガイド、幕が開く15分前から始まり、幕間も喋っているから、音声ガイドを聞いてると劇場散策ができないというか、いや音声ガイド聞きながらふらつけばいいのかもしれないけど、嵩張ってめんどくさいなとなる人(私)は、劇場入ってから終演まで椅子に張り付きになる。今回も劇場探索できなかったよ……。複数回行けということですな。

 

ここから先、本編の話に少し触れますが、公式サイトで判明している情報から推測できること以上の話はしていません。

 

 

 

時代背景のこと

今回のお話は「源実朝暗殺事件」を題材にしているわけですが、これ、どうでした?この辺りの知識って一般的にはあるもんなのかな?源平合戦ならまだしも、実朝の時代ってカバーしてる人そんなにいなくないですか?それが一番気になった!皆さんどうだったのか教えてほしい!!源氏のオタクならあるのかな??

私はですね、チケ取りがめちゃ遅かったことからもお察しの通り、今回ほぼ下調べしてなくて「加州とむっちゃんが来る」以外何も知らずに(タイトルすら劇場で知る)出向いたんですけど、ミラクルなことに直近数週間で源頼家・実朝のことを調べてたのでめっちゃ知ってたんですよ!!!そんなことある????幕が上がる前の音声ガイドの解説で「今回の舞台は源実朝が云々……頼家が云々……公暁が……」ってお話しが始まった時ビックリしすぎて泣いた。まだ始まってもないのに!

なぜ頼家周辺を調べていたのかというと、最近のオタクの例に漏れず冬に🥷🥚に沼って、半年泳いで皆本金吾に辿り着いたからです…………。(名前の由来が源左金吾こと源頼家)

名前の元になってるだけで、頼家を調べても金吾のことが分かるわけじゃないけど、鎌倉の知識弱いしちょうどいい機会だから調べよ〜と思ってたらこんなところで役に立つとは!!人生に無駄なことなど無いのであります。

 

時代背景の予習は必要なのか問題→筋書の解説読んでおけば多分大丈夫

ついった見た感じ、予習?として鎌倉殿おすすめしてる方多かったですね!でも大河長いからね……となっている方は、筋書にも結構がっつり解説入ってるので、開演前にそこだけでも目を通しておくと良いかも!と思います。

個人的には当時、鎌倉幕府にとって朝廷ってどういう存在だったのか、というのを意識するとわかりやすいかも、と思いました。鎌倉“幕府”ってなってると、我々はつい江戸幕府的なものを想像しちゃいますが、たしか当時は幕府とは呼ばれていなくて、あくまでも後世の研究者が「幕府の祖の形は頼朝の作った組織だな」ってなって幕府とつけただけ、だったはずで、だから、当時はあくまでも朝廷が名実ともに上で、支店の管理を任せてもらってます〜くらいの感覚だったっぽいんですよね。(ゆるふわ知識で書いてるのでゆるふわな気持ちで読んでください)

というのを分かっていると、スッと入ってきやすい所が多いかと思います。

 

 

 

ここから先、ガッツリネタバレです!!!!!!!

 

 

 

 

感想あれこれ

めっちゃ良かった!!シナリオ、かなり私の好みでした!!結構ミュを感じるな〜と思ったんだけど、どうだろ?終わり方、めちゃ好きなやつだったよ〜〜;;

怪異とか異界の翁と媼が普通に出てくる点はすごく歌舞伎だな〜と思った。

と、ここまで書いて前回の自分が書いたとうかぶの記事見たら、全く同じ話をしていて記憶喪失か????

 

自分の話ばかりで申し訳ないのですが、私が頼家・実朝を調べている時に特に知りたかったのが「この二人は今まで研究者からどう解釈されていたのか」「創作物などでは一般的にどういう人物として描かれてるのか」「新しい二人の解釈はどういうものなのか」で、なんか、それが、全部詰まってたんですよーー!!!今までの解釈については音声ガイドさんが説明してくれて、後者2つを今回の歌舞伎の中で見せてくれたな〜と思って!嬉しかった!

混同すべきではないけれど、やっぱり推しの由来になってる頼家を私は好意的に見たいわけですよ。実朝がめちゃくちゃ慕ってくれてて泣いた。謎ポイントで泣くオタク。申し訳ない。

実朝&頼家と源氏兄弟で兄弟重ねしてきたのさあ!いや〜〜〜素敵すぎるよ〜〜曽我兄弟思い出しちゃったよ〜〜〜と思いながら筋書読んでたら吉太朗さんが曽我兄弟の話しててわろた。兄弟重ね、元主、という源氏完全に包囲されましたみたいな脚本になってて、ガチ泣きしながら源氏のオタクの心配をするなどしました。源氏のオタク、生きてる?

あと観ていて、というか観終わってから思ったんですが、とうかぶって出演男士の選び方が他の本丸と全然違うのかも。筋書でも何度か言及されていたんですが、「この人にはこの男士やってほしい」というのが確固としてあるみたいで。どちらかと言うと、出てもらえる役者が決まると自動的に出陣男士が決まるって感じなのかな?男士と役者がぴったりくっついている感じがすごいいいな〜と思う。

 

というか、

舞台セットすごすぎませんか???

すごくない?????奥行きめっちゃあるんだろうな〜っていうのと、あの、あの!!

大詰第一場 鎌倉鶴岡八幡宮の場、やばすぎて思わず「すっげえ〜〜……」と呟いてしまいましたよ。なにあれすごすぎる。雪の演出もすごいし!個人的には、雪の演出で上から雪が降ってくるのはまだしも(もちろんとっても雅なんですが)、床に白い布敷いているのが、すごい〜〜!!!と思って!!!普通の舞台はそこまでしないというか、できないというか。花道にもちゃんと白布かかってて!

床が白くなると何が変わるかって、照明の反射が!下から入るから!なんかちょっと肌の色が青白く見えるというのが!良くて!!雪の日って確かに”そう”だから、うわうわうわ現実だ!!!と興奮してしまった。

去年映画『八犬伝』(激渋爺達の台詞の応酬が光る名作)を見た時、馬琴が歌舞伎の赤穂浪士を観に行くシーンがあるんですが(この劇中劇の歌舞伎もガチ役者ガチ舞台で撮られていて凄いのだ)、赤穂浪士は当然雪のシーンで。その時、画面がめっちゃ青白くて「な、なんじゃこりゃ」とビックリしたんですが、床が白かったからなんだなーー!!というのが今回身に沁みて分かって、あの時の謎が解けました。雪だけに。やかましいわ。

鶴岡八幡宮の場の舞台セット、本当に素敵だったな〜。惜しみなく雪が降り注ぎ、そして階段落ちまでーーーー!!!!!階段落ち生で見たの初めてで!!歌舞伎でもやるんですね!圧巻だった!!

演出でいうと、他にも、あの、最後に羅刹微塵が消える時のなんかぶわーーーーっとなったやつ!!!!(語彙力)あれもすごかったよ〜〜〜。あれ毎公演やるのお金持ちすぎる。

ていうか羅刹微塵、松也さんが三日月と兼ね役、という認識で見てたんですけどなんか、分裂してる時いっぱいなかったですか????どゆこと????早着替えってこと???いやでも分裂してる時もあったよな……。途中から混乱がヤバかったので何も考えないことにして見ていた。

羅刹微塵、中盤くらいで走り幅跳び的な感じでぴょーんと跳躍してスポッとすっぽんに入って(しょうもないダジャレみたいになった)消えた場面あって、あれも「!?!?」ってなった。この舞台の様式に慣れてる人じゃないとできない芸当。凄すぎ。

あとあれですよね、衣装&歌舞伎アレンジビジュ良すぎ。

むっちゃんは結構そのまま持ってきてくださってたんですけど、洋装の加州は衣装がガッツリアレンジされていて、それがすごい良かった!!!!かわいい!!!

鬼丸も全然違和感ない、というか今思いを馳せるまで本来の鬼丸が洋装であることを忘れていましたよ。あまりにも馴染みすぎていて。だってああいう(歌舞伎鬼丸みたいな)和装の衣装って普通にあるから……。全然気づいてなかった。アレンジが本当にうまい。

あと、加州の左近さん、声がちょっとミュ加州流司と似てるな〜と思ったんですけど、どうでしょうか。「なんかこの声、聞いたことある。私はこの声の加州を知ってる……」となってた。

それからやっぱり源氏兄弟のビジュが〜〜めちゃくちゃ好きで〜〜〜。兄者のしっぽは綺麗に切り揃えられてるけど、弟のしっぽはほわ…となっているのが良いです。二振りが花道を歩いていた時にしっぽがブンブン荒ぶってたのも良かった。兄者とお団子の組み合わせかわいすぎるんですね。兄者は音声ガイドでもお団子をもぐもぐしていた。かわいすぎる。

むっちゃんと加州なんですけど、この二振りが喧嘩友達っぽいの新鮮だな〜と思った。言われてみれば元主的にお互いに微妙な感情を抱くのは必然なんだけど!たいていの本丸ではそこの役割は兼さん&むっちゃんで担っているから、加州と微妙な感じのむっちゃん新鮮だった。あと、あの、客降りのところ!!!二振りとも客キラーすぎてたまげてしまった。な、な、なにあれ?????なんでそんなナチュラルなの????普通に話しかけたりしている。なにが起きてた????恐ろしすぎる。

 

それから大喜利『舞競花刀剣男士』!!!

何も分かってなかったので「大喜利……??まさか笑点なわけがないが大喜利とは????」という気持ちだったんですけど、大喜利というのは「大切り」で、その日の芝居の一番最後の幕を指す、ということだそうで。お笑いの大喜利も由来は同じだそうで!!普通に超素敵な舞踊が始まって最高最高最高だった!!!!

舞踊って知識がマジでゼロなんですが、それでも「うわかっこよーー!!美しーーー!!!うひゃーーー!!!」となりまして、本当に最高だった。ありがとうございます!!

三日月の舞踊が、イヤホンガイドを聴く限りではどうやら「一番人気の役者が務める爆イケ舞踊」らしい、と察しまして、いや〜〜〜確かにめちゃくちゃ格好良かったですよ。ミュ参騎で兼さんが演じてたのってこれだったんか!!!!一番人気が務める爆イケの役やったんか!!!という衝撃。いやもう、あんなん、うっかり目があったら倒れるぞ怖怖と思いながら見てた。

あと、終盤の舞踊、みんな裸足だったなあって……。加州は足もちゃんとマニキュアをしていた!!裸足の刀剣男士なんて生で見れることないですからね、ありがた山です!!!

それから玉虫悲恋。与一の扇の的の話は知ってたけど、そこに恋愛のこちゃこちゃが入っていたの初めて知りまして、「実は与一と的を持っていた女房はそれ以前に知り合う機会があってね!」という設定、あまりにも行間を勝手に埋めて楽しむオタクの妄想の産物でしかなくてすごい笑ってしまった。人間って千年近く経ってもやってること変わらないんだねえ。しみじみ。

 

書きたかったことこれくらいかなあ。歌舞伎界の我々へのwelcomeな気持ちと、とうらぶへリスペクトがすごく感じられて本当に楽しかったです!

筋書で役者の皆さんのコメントを見ていると、普通に「この作品が三百年、四百年続けばこれも古典歌舞伎になります」と仰っている方が多くて、歌舞伎のスケールでっか!と面白くなってしまうのと同時に、古典になってほしいと私も思ってるよ〜〜!!となっております。末長く続いてくれると嬉しい。

 

 

おまけ とうらぶ全然関係ない話

もしかして『彩雲国物語』(マイベストラノベ。仕事頑張ろうという気持ちになります。みんな読んで!!)の茶仲障の名前って源仲章から取ってきたんかな……と思うなどしました。共通点:ゲスゲスのゲス

 

 

 

刀ミュ 坂龍飛騰 感想のようなもの

坂龍飛騰見てきました!!

3/26マチソワ、どちらも見切れなので演出一部見えていないところがあります。

今回出陣のメンバーに特段の推しはいないけれど、あえて上げるなら大慶(キャラとしてはかなり好き、役者さんは初めまして)です。

あおさくと江水のオタク。

では、感想行きます!

 

 

↓↓↓ここから先、ネタバレばっかり↓↓↓

 

初めに2部の日替わりのメモ

■マチネ 手押し相撲

大慶vs肥前に全部持っていかれたので他の組み合わせ嘘かも……

 

・むっちゃんvsごっちん→ごっちんの勝ち

・南海先生vs笹貫→先生が不動すぎて先生の勝ち

・大慶vs肥前→肥前がバランス崩して大慶側に倒れて大慶が抱き止め(都合の良すぎる幻覚かと思った)。大慶の勝ち

↑むっちゃんが何回も肥前に「やさしくな!」って声をかけてて最年少をかわいがっている様子が伺えて大変良きでした。多分これ今回の最年少vs最年長だったよね

 

・決勝

先生vsごっちんvs大慶

ごっちんが最初に脱落→先生と大慶がかなり粘りあってたけど先生が(特にバランスを崩すとかではなく)うっかり足を動かしてしまって負け

優勝→大慶

 

■ソワレ 扇子を的に当てるゲーム

笹貫が見事に的に当てて(すごかった!)優勝。

一番へんなとこ飛んでいったのは大慶。「計算狂った」

ごっちんが「肥前に勝つ!」ってやる気満々だったけど、肥前の方が落ちた位置が的に近くて優秀だったので悔しがっていた。

 

---------------日替わりの話ここまで---------------

 

!この先、本編のネタバレしかない!

 

 

 

■脳直な感想

・浅井先生、本っっっっっっ当にこれまでの作品の欠片を繋いで新たな物語を作るのうますぎ🤦🤦🤦

・心くん……!!!(声にならない様々な叫び)

・肥前凌雅〜〜〜〜〜!!!成長〜〜〜!!!ダンダンダンダン

・ごっちんと先生、声デッカ。あとごっちんはガタイがいい(この業界では貴重なので本当に嬉しい)し、先生は縦にでかい。でかい二人。

・ごっちんのカウンセリングコーナー好きすぎる。カウンセリングの歌(石のやつ)大好き。

・大慶最高かわいい〜〜〜!!あと大慶の衣装が最高すぎて最高だった。普段は萌え袖で、戦闘態勢に入る時に袖のチャック下ろしてそこから腕を出すと萌え袖が着物の袖みたいなフォルムになる。天才設計。ありがとう。

・ちょいちょい様々な場面で脳内に「監修:福澤侑」ってテロップ出てきた

・笹貫の殺陣!!!!見た!?!?見てください!!!!すごい福澤侑、というか福澤侑を生かして殺陣するとこうなるのか……これは最早殺陣というか新たな芸術では?と思うなどしました。

・2部にスーパー笹貫タイムあるかな〜と思っていたのですが、まさかの1部でスーパー笹貫タイム(ウェルカム薩摩)あってワロタ。マジでただの格好良い福澤笹貫を堪能するだけのコーナーだった。台詞なんもないし物語一個も進まないスーパー笹貫タイム。

・恐らく侑くんの存在がこの座組のパフォーマンス意識をめちゃくちゃ向上させたんだなと感じる点が多々あり、まず普段あんまりやらないような振付のダンスがあり、みんなダンススキルが高めなように見受けられ、特に2部肥前なんかはめちゃくちゃ影響あったのでは??座組のカラーもなんかこう、江水とはまた別の男くささみたいなものがあって、面白い座組になったなあって思った。

・メンバーのバランスすごく良かったと思う!刀ミュの最早古参の心くん&心くんのサポートとしてめちゃくちゃ心強い凌雅くん、刀ミュ本丸は初だけど舞台経験値はとっても安心な佐奈くん&侑くん、フレッシュ塩田くん&至恩くん。ちゃんと全員がスクラム組んで支え合ってる感強くて好きだな〜と思いました!

 

■考察的な何か

むっちゃんに関しては、むすはじを見たときに思ったことが多々あり、記事を書いてるのでそれも見ていただけると嬉しいです。

というかそもそもこのブログを書き始めた理由が、むすはじを見たときに「今色々考えているこれはどこかに記録しておいた方が後々の私が助かる気がする」だったので、7年(7年!?)越しに役立って本当に良かった。

結びの響き、始まりの音感想~刀剣男士について~ - おいしいプリンが食べたい

むすはじ 陸奥守吉行について - おいしいプリンが食べたい

 

見ていて思ったのは「集大成だな〜!」ということ。坂龍見てると、今までの刀ミュのあんなシーンやこんなシーンがどんどん思い出されてきて感動してしまった。

その中でもやっぱり濃いのは「むすはじ」ではあるのだけれど。7年前の記事にも書いたけれど、あの時のむっちゃんの「もう涙は涸れ果てた」的な台詞はずっと心に残っていて。それで何度も何度も救いのある抜け道を探そうとしたけど諦めたのかな〜と思っていたりしたので、何度も何度も龍馬を正しく殺してきたシーンが冒頭だったので「う!うわああああああ!!!!!」ってなっちゃったよ。

ちょっと話変わりますが、これまで色々な作品の中で三日月と鶴丸の対比がかなり描かれてきていて、で、今回の坂龍ではむっちゃんがどういうポジションなのかというのが結構見えてきた気がします。

私はずっと「三日月になり損ねた刀」と思ってたんですけど、そうでは無かったな〜と。最後のシーンの月への発砲&叫びから分かるように、鶴丸と同じように三日月のやり方を良いとは思っていない。でも鶴丸ほど任務に対して割り切れているわけでもない。三日月と鶴丸の中間。

むっちゃんが波の話をするシーンがあるじゃないですか。あそこめちゃくちゃ好きで。

一蓮を見た時、「ミュ本丸って古参メンバーを表すと(これは私個人の考えです)花・梅・月・鳥ってなるの雅すぎじゃない!?まんばは何に例えられるのかな?」と友人に聞いたら「花鳥風月、って考えるなら"風"じゃない?」と言ってもらったんですよね。だから今回波の話を見た時、月・鳥・風って出てきてめちゃくちゃ興奮してしまい……!鳥が風を起こす、って話だったので風がまんばなのかは不明だけど、考え方としてはいい線いってたのかな〜っていう。

むっちゃんは波なのかな、海なのかな。海かな🤔

波は月の引力と鳥の起こす風の影響で形を変える、というのはそのまま三日月・鶴丸・むっちゃんのことなんだよね。例えが上手すぎるよ〜〜!!!

あと、これも一蓮を観た時なんですが、「三日月は感性、鶴丸は理性を担当していて二項対立になってる」と感じまして。で、今回のむっちゃんは「坂本龍馬を史実通りちゃんと死ぬべき時に殺す」を軸にしていたから理性派なのかな?と思ったんですが、でも大慶が「人間みたーい!」って言うんですよね。

という話を件の友人に振ったら(いつも一緒に観に行ってます)「むっちゃんは確かに理性的だけど、始まりの「龍馬に関することは全部わしに」がもうめちゃくちゃ人間じゃん」と言われて!

確かに〜〜〜!!!!SORE!!!!聡明な友を持っています👍👍

感性の三日月、理性の鶴丸、中庸のむっちゃんといったところでしょうか。むすはじの時に兼さんが吐き捨てるように言った「お前はいつだって正しいよ」が刺さりますね。

 

話変わって。

肥前を軸に「江水」と「坂龍」が鏡合わせのようになっている話+おまけで勝の話。

江水の肥前はif世界の本来ならありえない(=偽の)以蔵を見てきた。坂龍の肥前は本当の以蔵を見ることになって、そして自分がサポートしているむっちゃんは偽の龍馬を見守ることになる。そう考えると、今回のむっちゃんは江水の時の肥前のポジションでもあったと言えるな〜と。今回肥前は、むっちゃんだけじゃなくて、むっちゃんを通して過去の江水の時の自分も見ていたんじゃないかな〜と思った。

江水の肥前と坂龍のむっちゃんは同じことをしていたはずなのに結末は全然違ったわけです。江水で肥前が出会った偽の以蔵は世界と一緒に狂ってしまったのに、坂龍の偽龍馬は「坂本龍馬」として世界を繋ぎ、保った。何が違ったのか。やっぱりこれは「出陣しているメンバーに歴史の知識がきちんとあったか」がポイントになるんだろうな。

江水の失敗の要因は「きちんとその時代で何が起きたか把握している男士が1振りもいなかったこと(まんば除く)」なんですよね。恐らくそういう役回りで配置されたはずの小竜もフワッとした知識で動いてたから、会沢正志斎が変なことに気付けなくて、それが決定打になって歴史を正せなくなった。

今回は、むっちゃんがかなりガッチリ史実を押さえてるのに加え、刀の性質として知識が豊富な先生と大慶がいたことも大きかったんだろうな。むっちゃんはその辺りも計算して出陣メンバーを選んだのかも?(主がメンバーを決めた可能性もあるので断定はできない)

あと勝海舟(麟太郎)出てくるじゃないですか。

刀ミュでは勝海舟、ちょこちょこ出てきている。最初が心覚で水心子が江戸城無血開城シーンで出会う。次は江水以蔵が護衛している人として登場。そして今回の坂龍では龍馬の師匠的立ち位置の人間として出てくる。

心覚の水心子&勝は大慶&勝でリプライズされ、江水の以蔵&勝は坂龍で龍馬&勝でリプライズされたわけですよね!(勝に護衛として以蔵を推薦したのは龍馬って話があるので江水のこのシーンの裏には実は龍馬が隠れていた)

こういう他作品との掛け合わせ方が本当に美しくて〜〜〜!!!最高でした。

 

ごっちんの話。

ごっちんのこと全然よく知らないから大した話はできないのですが、と思いながら公式のごっちんのキャラページ見に行ったら直江兼続の刀って知ってひっくり返った(そこから!?!?)。上杉の刀だと思ってた……。兼続の刀だったのか、理解めちゃくちゃ深まりました、今。(なんでかというのは後述のおまけで)

兼続の刀だと知ったことでだいぶ解釈変わったんですけど、あの、今回の話の中で一番「史実崩れそう」になったのって、物部龍馬が「薩摩に行きたくない」って言ったところじゃないですか。直接的には先生が戊辰戦争の話を教えたからだけど、そもそものきっかけはごっちんがうっかり口を滑らせたからで。ていうか、この「うっかり口を滑らせる」って、あの、兼続の刀ならばこれは「うっかり」じゃなくて絶対に確信犯だよね!?!?ひえ〜〜〜恐ろしい男……。

確信犯で口を滑らせたとして、それでもちゃんとその後物部龍馬をフォローしに行ってるから、こいつは何がしたいのか、という感じなんですが、色々見極めたいのかもしれない。正史と偽史の境目とか本丸の刀達の性格とか。どこまでなら許されるのか試しているというか。別に歴史を歪めたいわけでは全然なさそうですもんね。

 

ここから先はおまけ。(直江兼続の話多め)

北国の話。

私は日本史は好きなんですけど、刀剣男士周りの歴史をわざわざ詳しく調べたりとかはあんまりしなくて、回想もあんまり見てない人なので(そういう10年選手の審神者もいるのです)、今回の出陣メンバーが解禁された時「ごっちんと大慶どういう役回りなんだろ?」とハテナで。

で、物部さんは北国出身でしょ〜?って話になったときに2振りとも米沢に縁があって、ってなって、「そ、そういうこと!?」ってすっごくビックリした。そりゃ「なんでこの2振り?」ってなるわけだよ。きっとそれだけではないんだろうけど。

そんでもって、ここで平泉に繋げてくるのか〜!っていうね!も〜〜〜!!そういうことする!!!!

平泉で三日月に助けてもらって、っていうのは三日月があの辺りをずっっっとウロウロしてるから(ウロウロって虚々って書けるって今気付いて鬱)、どっかのウロウロタイムでたまたま遭遇して助けてもらったってことなんだよね。

私は、鶴丸派(?)なので三日月の「歴史上悲しい役割を背負わされるものを救いたい」とか「月だから願われたら願いを反射して叶えてしまう」とかそういうの本当に腹立つなと思っていまして。特に前者。

私の話になってしまって申し訳ないのですが、半年ほど前に積みゲーだった「遙かなる時の中で7」をやって(戦国時代のプロ、コーエーテクモゲームスが満を持してお届けする戦国時代モチーフの女性向けゲームなので超名作です。よろしくお願いします)黒田長政と直江兼続にドボンしたんですよ。そう、直江兼続であります。遙か7で兼続が一番一生懸命取り組んでることが何かと言えば「家臣と領民がお腹いっぱい食べられるようにすること」なんですよ!!!北国は、一年の半分は寒さのために作物をまともに育てられないから、だから、めちゃくちゃ頭が良い兼続の悲願が「満腹」なんですよ;;;;

その頃、マツコの知らない世界で「伝統野菜」が取り上げられていて、山形の伝統野菜が美味しい!という話の中でマツコさんが「伝統野菜が美味しいっていうのは、食べるものが無くて貧しかったから沢山工夫したってことの裏返し」的な発言をしていて、ハッとしたりもして。

あとは常々日本地図を見ていて「中央(京都及び東京)から離れれば離れるほど都道府県が巨大になっていって統治が雑になっていくのを感じる」と思っているので、なんか、もう、今回、「悲しい役割を背負わされているもの」って、もうさあ、それは北国そのものの歴史になってしまうんじゃないの!?!?って、平泉を永遠にウロウロしてる三日月に対して思ってしまったんですよね。私が三日月の考え方が好きじゃないのは、なんというか、物部龍馬の言葉を借りれば「神様目線」ってことで。

三日月のやってることって結局めちゃくちゃエゴですよね。そこに生きている人にとっては全然憐れまれる謂れは無いのに勝手に肩入れされるのって、尊厳踏みにじってない?と思う。この辺り、将門とか阿弖流為はきっちり言ってくれてるので好きだよ。

という思いもありつつ、「悲しい立場の人」に肩入れしがちな三日月が囚われているのが北国であるというのはなかなか必然性があるなと思ったりして見ていました。個人的にはそんな性格の三日月は沖縄のことどう思ってんのかとっても気になるけれど。琉球刀の出番、お待ちしております。(笹貫は辛いかもね)

 

おまけのおまけ。

今回の出陣メンバーにごっちんがいることによって「悲しい役割を背負わされているもの」がより一層際立ったな、という。(直江兼続の刀だと知ったので←本当に遅いわ、気づきがよ)

兼続って賢さが際立ってるエピソード多いけど、人生的には結構貧乏くじ引いてると思ってるんですよね。バリバリの西軍だし。はるななにハマって関ヶ原の戦いあたりの歴史を掘ってた時があってその時に得た知識ですが、西軍についた側の人たちの末路って基本悲惨なんですよね。で、そのまま「家康様は神」な江戸時代が300年近く続くからその間もずっと肩身が狭くて、それが溜まりに溜まって薩長爆発して討幕みたいなざっくりした流れの指摘もあるし。そんな西軍代表格の上杉家に所属していたごっちんは三日月のことどう思っているのか、とても興味があるけど、あの性格だと嫌味500%で全然真意が読めなさそうに一票。

 

 

 

刀ミュ 陸奥一蓮 感想のようなもの

ひとつはちす!観てきました!!

3/12(火)ソワレです。

今回の出陣メンバーだと大包平&まんばの江水コンビ推し。

これだけは先に言わせてほしいのですが、FC会員は花暦13話をぜっっっっったいに聞いといてください!!!!3/31までだから!!!気をつけて!!!!

観劇当日に未視聴だったこと思い出して、TDCに向かう電車の中で聞いて事なきを得た審神者より。

めちゃくちゃ長くなってしまったので目次つけようとしたら容量オーバーしてしまってつけられませんでした。すみません。(書きすぎだよ)

 

~読まなくてもいいコーナー~

そう、あれは大晦日のこと。

私は友人(刀ミュも一緒によく行く)と会っていて「明日あたり、新作発表来てもおかしくないと思ってるんだよね」「今、江おんやってることを考えると、私(あおさくゾンビ)としてはやはりあおさく再演説を推したい!!」と話していたんですよ。

で、翌日。

陸奥一蓮、阿弖流為、母禮、坂上田村麻呂。

マジで!?!?!?!?だいぶ予想外なところ来た、っていうか出陣メンバーヤバすぎ笑うチケット戦争勝てない(笑えません)

阿弖流為で知ってるの、阿弖流為の乱を田村麻呂が抑えたことと清水寺に碑があることだけですが!?碑も碑文は読んでないからなんであるのかは分からん!!勉強せねば!!

という感じで、ちょっと勉強して臨んでいます。参考として小説「火怨 北の燿星アテルイ(高橋克彦)」と、ちょうどシネマ歌舞伎でやっていた「歌舞伎NEXT阿弖流為」を見て、気になるワード調べや史実との照合をネットでできる範囲で行った感じです。

~どうでもいい話、終わり~

 

では、感想いきます。ネタバレしかありませんのでご注意ください!!!

 


↓↓↓以下、ネタバレしかない↓↓↓

 

まず、観劇していて「これ、蝦夷知識0の人だと単語認識難しくない?」と思ったものを書いておきます。本筋にはそんなに関係ない、かも。

 

~蝦夷用語(?)のコーナー~

・阿奴志己(あぬしこ)

→序盤の阿弖流為と母禮の会話中に「阿奴志己のように山を降りれば…(ここでは朝廷に下ることを指す)」とある。阿奴志己は志波(今の盛岡)の蝦夷の頭領的な人

・悪鬼悪路王(あっきあくろおう)

坂上田村麻呂伝説(伝説。史実ではない)に出てくる存在。悪路王の出てくる話はあちこちの土地に存在。その名の通り「鬼」として出てくるときもあれば、悪人の時もあるし、善人ぽい時もある。有名な悪路王の話は平泉の話。阿弖流為がモチーフになっている説もあるし、関係ないとする説もある。

↓平泉の話

https://www.sekaiisan.pref.iwate.jp/know/cheritage/takkoku

・アラハバキ

名称自体はいろんな作品に出てくるので耳馴染みあるかも。あなたのアラハバキはどこから?私は文スト。

蝦夷が信仰していたという設定でよく出てくる神。ちょっと調べてみたけど詳細は基本的に「よく分からない」。

そもそも「蝦夷」って別に蝦夷族みたいな民族ではなくて「(京から見て)東の方にいる朝廷に従わない人達」的な意味なので(諸説あります!)、蝦夷が信仰している神、という設定も結構雑だなと思います……。

~このコーナー終わり~

 

この先、延々とミュ本丸について考えるので、先に頭の悪い脳直感想置いておきます。

 

・母禮、美声だし歌がお上手、と思ってたらちゃんと「母禮は歌がうまい」という設定があることが判明してわろた。

・「蝦夷を支援していた物部という一族が出てくる読み本があった」←私が読んでたやつにも出てきた!!!!!!ていうかまんばパイセンに言われて「ハッ物部!!!」となったのでセンサーが鈍すぎる。どうしても「物部」って聞くと「物部氏」「物部守屋、聖徳太子…」とかって連想してしまう脳みそなので……。くっそ〜〜本当に迂闊だった。反省。

・鶴丸は出陣先の歴史を調べない子たちに厳しい(パライソ)ところがあるけど、そんなことまで指導してくれなくて、でも今回まんばパイセンがしっかりみんなに指導していて良かった。江水の時には無かったことだから弟子の「言葉にしろ!!」が効いているのかもしれない。

・弟子「なんのために口があるのだ!!!!!」はい!すみません!!!大いに刺さりました。大反省。

・阿弖流為「京のど真ん中に俺たちの名前を刻んでやろうぞ!!!!」刻まれてるよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!清水寺に阿弖流為と母禮の碑があるよ〜〜〜〜号泣

・まんばパイセンの昭和の漫画みたいなゲンコツ

・夜鳴きそばの量が普通に多め

・鶴丸、常にストレスフルだったから三日月とド直球喧嘩できて良かったね。でも水心子を出汁にするな。かわいそうじゃないか!(まんばパイセンはそれまで見越して水心子をついていかせたのだろうか)

・山姥切大悟、誰と並んでもでかくて面白い。三日月にも見上げられてたの笑っちゃった。この業界でその容姿はマジで貴重なのでそのままでいてください。

・傷を負ってシャツとスラックスというシンプルな姿になった大包平、普通にその格好が超似合っていてドキドキしてしまいました。(懺悔)

・「刀剣乱舞」いつ来るのかな〜と思ってたらめっちゃ変体してスルッと出てきて驚愕した。

 

↓↓↓こっから二部の感想↓↓↓

・大包平、クルエラみたいなコート着てる爆笑

・ホスト!?!?!?脱いでも脱いでもホストだった!!!!!楽しすぎる。シンジュクにいそう。

・セトリは百花絢爛/水心子ソロ/鶴丸ソロ/水&はっち&大包平トリオ/鶴&月デュエット/加州&まんばデュエット/炎舞/刀剣乱舞

・MCパートは組分けして玉入れ。行司は三日月で、大包平(かご役)&まんば&はっちvs水心子(かご役)&加州&鶴丸。水心子チームの勝ち。

・姿勢が良すぎて暗転してるのにすぐ判定できる大包平。愛。

・え……もしかしてこの曲……XXXでは……俺たちの死。お祭りver.じゃなくて合法(?)でXXX観れるのありがたすぎる。五体投地。

〜〜〜このコーナー終わり〜〜〜

 

 

では、これよりミュ本丸の検討を開始します。

 

■今回明らかになったミュ本丸のこと

1.本丸の桜の木は本丸に顕現した刀剣男士の数と同じだと言われるが、1本多い。

 (1)顕現するたびに桜を植えようと言ったのは「あいつ」

 (2)主は(1)の事実を鶴丸に教えたが、他の刀には話さないでほしいといった雰囲気。

 (3)本丸が稼働して間もない頃は、よく鶴丸が桜を植える穴を掘っていた

 (4)本丸の奥まったところに大きな桜の木がある。あまり知られていない。鶴丸や三日月、主はたまにその桜のもとで過ごす。

 

2.三日月、鶴丸、主の間には「約束」がある。(まんばも?)

 (1)鶴丸「約束は、呪いか?」主「約束は、願いですよ」

 (2)鶴丸「主は悲しんでいる」三日月「俺は約束を守っているつもりだ」

 (3)主「あの頃の私には、戦う覚悟ができていなかったのです」(うろ覚え)

→無邪気な約束にも呪いにもなりうる言葉っぽい。ベタだけど「歴史を守ってください」とかか?

 

3.平安末期に出陣した際に「ある出来事」が起きた。

 (1)出陣先の言及があったかどうかうろ覚えですが、私の中では「奥州藤原氏関連」で確定状態です。

 (2)「ある出来事」では、二振りを失った様子。

 (3)出陣メンバーは、隊長まんば、三日月、鶴丸まで確定。

→桜が足りないのは一振り分だが、失ったのは二振り(うんと後ろでもう一回この話します)

 

4.ミュ本丸での刀剣男士顕現について

 (1)顕現順は三日月→鶴丸→まんば

 (2)顕現すると真っ先に歌の勉強をさせられる

 →「あいつ」の趣味と推測

 (3)本丸稼働初期は三日月と鶴丸はとても仲が良かった

 (4)蜂須賀「この本丸の古参はみな一人で抱え込みすぎる。不愉快だ。」

 

5.その他キーになりそうなこと

 (1)鶴丸、水心子に対して「お前は本丸一優しい刀だって、みんな言ってるぜ」

→水心子は三日月に似ている、三日月の後継という役割?

 

 (2)三日月は主に黙って一人でいろんな時代に行っている(2-3とも関連)。大包平「そんなことが許されるのか!?」鶴丸「誰も許してなんかいない」

 

 (3)水心子、折れかけた加州を目の当たりにして「折れるってどういうことなんだろう(うろ覚え)」蜂須賀「引きずり込まれるな。それは人間の考え方。俺たちは刀剣男士だ。(うろ覚え)」

→時折出てくる「俺たちは刀剣男士だ(人間ではない)」という考え方。

 人のように感傷的、感情的になることを意識的or無意識に遠ざけようとしている?

 

 (4)蜂須賀「太陽が眩しすぎて、どれだけ目を凝らしても日中に星の光を見ることはできない。目を凝らせば見えると思っていた。(うろ覚え)」

→月は日中に見えることもある。月は太陽の光を反射している。

→三日月の存在の大きさを暗に示している?

 

 (5)「月は鏡」みたいな歌詞の歌。三日月以外のメンバーが三日月を想って歌う。

→月は太陽の光を反射して光る。

 鏡は古来から「神聖なもの」として扱われる。

 「○鏡」と名のつく「四鏡」と呼ばれる歴史書。これはどうも、「鏡=歴史(今を写し出す)」という解釈があるっぽい?ですね。

→とすると、「月は鏡」は「三日月は歴史」に読み替えられる。大侵寇フラグか???

 

   (6)二部最後?の「刀剣乱舞」の加州ソロ(わからん、一部だったかも)「届かぬ思いがあるものか」(通常歌詞「届かぬものなどあるものか」)

→「思い」が刀ミュの鍵

 

6.歴史上の人物側の描写でミュ本丸と絡めて考えられそうな事項

 (1)田村麻呂「朝廷は土地を切り開く者、蝦夷は土地を守る者。相入れぬ両者がぶつかったら、どちらかの巨大な力で相手を徹底的に滅ぼすしかない(うろ覚え)」

 (2)田村麻呂「もし……」

→鶴丸と三日月の対比に思えるな、と。ちょっと乱暴ですが、「歴史を守るために必要なもの」を鶴丸は「力」だと思っていて、三日月は「心」だと思っている、と定義します。そうすると(1)の田村麻呂は「鶴丸」で(2)の田村麻呂は「三日月」。

 

 (3)ヤヒコ(千里眼的な力があると思われる)、三日月に対し「たくさん聞いてきたんだね。だからもう、ヤヒコの話は聞かなくていいよ」三日月を抱きしめる。

→三日月が相当な回数単独行動していることが察せられる。ヤヒコと会うのは初めて?

 

 (4)三日月、処刑前の阿弖流為&母禮に対して「お前たちの命、俺が預かろう」阿弖流為「俺の命は俺のものだ!!」「何度目だ?これまでお前の提案に頷いた俺はいたか?(うろ覚え)」三日月、否定。その顔を見て阿弖流為「そんな顔するな」

→三日月が「心」で「みなが幸せになる(と三日月が思っている)」解決方法に導くやり方にも限界があると感じている…?三日月の考え方の範疇外の存在を救うことができない。(でもそれも三日月が勝手に「救い」だと思っているだけなので、そのやり切れなさもありそう)

 

■これまでのミュの話でキーになりそうな事項

1.むっちゃんと長曽祢さん

引用長くなってしまったので、先に結論書いときます。

→むっちゃんと長曽祢さんは古参なのではないか。

 長曽祢さんはギリ顕現間に合わなかった可能性もあるかもだけど、むっちゃんは絶対「あいつ」と面識ある。

 

(1)むっちゃんに関する過去の私のあれこれ

※自分で書いた文章なので、適宜読みやすいように強調等しております。

むっちゃんが全体的に「何かを乗り越えている」オーラをバンバン出してきていて、ラストも勿論なんですが、ちょいちょい「刀の時代は終わった」だとか、土方さんのことを「刀に拘っている時代遅れ」って言って安定をカチンとさせたりだとか、そういうところが大変に自己犠牲的で、「龍馬が命を懸けて創った新しい世界を守りたい」という気持ちをひしひしと感じるというか。うまく説明できないんですが。
なんでそんなこと言えてしまうんだろう、って何回も思ってしまうんですよね。
兼さんが言っていた「お前はいつだって正しいよ」がほんとそれ!って感じで。
むっちゃんは正しい。残酷なくらいに正しくて、だからこそ本心が見えなくて怖いなって思いました。
もっとむっちゃんの話をください。

結びの響き、始まりの音感想~刀剣男士について~ - おいしいプリンが食べたい

陸奥守は三日月のように「救いのある歴史改変」を目指して何度も出陣するも、失敗を重ね「何をしても歴史は変えられない」と強く思うようになったのではないか?という仮説。

端的に言うと「三日月になり損ねた刀」

むすはじ 陸奥守吉行について - おいしいプリンが食べたい

むっちゃん、むすはじで初登場した時からどこか達観していて大いに戸惑った思い出があって、それで、むっちゃんがまんばちゃんと同じ経験をしていたとしたら、あの態度も納得できるなあって思ったんです。

刀ミュ 江水散花雪 感想のようなもの - おいしいプリンが食べたい

 

(2)長曽祢さんに関する過去の私のあれこれ

むっちゃんと仲が良いというかお互い口に出さないけど絶対的な信頼を築いてるところがすごくグッと来てたので、だからむっちゃんとの過去話をな、頼むな。(中略)そういえばむっちゃんが近藤さんに謝って「なんでお前が謝るんだ」って言ってたところ、私もなんで謝るのかさっぱり分からなかったんですけど私の理解力が足りないのかむっちゃんが何かを隠してるのかどっちなのかな???
そのあとやたらと長いこと笑って退場する長曽祢さんも気になったんだよな~~~~。あのシーンなんだったんだ。

結びの響き、始まりの音感想~刀剣男士について~ - おいしいプリンが食べたい

長曽祢さんもああいう性格だから「やりたくないけど、俺がやらなきゃ」ってなってしまう。そこにはっちは「やらなくていい!!!」って言ってくれるんですよ~~~~;;;;;

刀ミュ 幕末天狼傳2020 感想のようなもの - おいしいプリンが食べたい

+パライソでの浦島「鶴丸国永と三日月宗近を信じろ!って長曽祢兄ちゃんが言ってた!」

 

2.明石

明石の話は最後に。

とりあえず、明石に関する過去の私のあれこれを置いておきます。

明石は両者に違いはないけど、これは戦争だから殺すんだよ、そうじゃないと心が壊れるって言う(中略)篭手切は自分らと遡行軍に違いはないって言ったけど、稲葉を特別扱いするのはなぜ?
すべてを救えないなら、誰も救えてないのと同じ

この情報に加えて、大千秋楽見てるときにふと思ったことが「明石、自分にあんまり関係ない歴史(御手杵の歴史に)にやたら詳しいな」ということ。
それに人間の歴史にもやたら詳しい。双子の扱いとか。

(中略)

普通に考えると明石にも篭手切のような考え方をしているときがあったor身近にそういう考え方(刀剣※も歴史上の人物も今の歴史も全部守る)をする人(?)がいた、がその思いを封じようと思う何かしらの出来事があったってことですよね...?
※この中に遡行軍を含めてる男士と含めてない男士がいそう
含めてる→明石、むっちゃん
含めてない→今作の最初の篭手切

(中略)

明石が負傷して「こんなん唾つけとけば治りますわ」からの篭手ちゃんの「人間じゃないんだから~(爽やかな笑顔)」に対しての、あの、あまりにも意味深すぎる反応...。なんなの????
明石の心がが人間に近づきすぎてるとかそういうこと??

(中略)

史実通りの歴史、への拘りがあるように見受けられる。三百年組の行い(信康を密かに生き延びさせた)や三日月の介入を始めのほうは全然認めていなくて、篭手切ちゃんとの交流によって「全否定はしないけど好きではない」→「もう少し見させてもらいましょか」に繋がる?

(中略)

きっと歴史を誰よりも変えたいと願ってるのは自分なのに(引用注:この前に「史実として蛍丸が消息不明になっている事実」と明石、という話をしている)、それでも良い保護者、刀剣男士でありたい、過去を変えてしまったら今の刀剣男士としての蛍丸は消えてしまう(これはよくある過去改変したら現在も変わるというあの話です)って思って、必死に自分を納得させて歴史を守っているのに、それを飄々とグレーなことして生きてる同胞がいたら、そりゃ嫌な気持ちになるよね!!

刀ミュ 葵咲本紀 感想のようなもの※10/28追記 - おいしいプリンが食べたい

明石の殺陣があおさくの時と全然違っていて「戦闘のための剣技」じゃなくて「舞いとしての剣技」って感じだったんですよね。くるくる回ったりしていて、力強さより美しさに目を奪われるような。
そして三日月も明石に合わせるかのように舞いのような殺陣になっていて...。
そして明石に「刀剣らしからぬ戦いかただ」と言い放つ~~~!!それに対して明石は「あんさんこそ、何を考えてらっしゃるのか」と答える...。

音曲祭1/20ソワレ1部日替わり - Privatter

明石に関すること、すべて穿って見てしまうのですべて私の妄想である可能性が高いんですけど、にっかりですら優しい雰囲気になった「あなめでたや」で何も表情が変わってないところと、歌詠み話のなかで明石のターンだけ誰もミュージカルしてなくて、ミュ本丸の根本を否定してるみたいに見えるのが

https://twitter.com/lentama/status/1222290389752635392

 

3.「友」のこと

心覚を見ていた頃は「心覚に出てくる"友"」と「三日月の"友"」をイコールに考えていたのですが、一蓮を見て、「水心子と三日月は一見似ているが違う」をこれからの刀ミュは示そうとしているように感じました。

なので、下記引用も参考にしながらまとめると、

三日月の「友」は「歴史の中で哀しい役割を背負わされるもの」で、

水心子の「友」は「全部。なにもかもすべて。丸ごと」かな?

舞台のオリジナル曲の中にも月光のアルペジオ(三連符)を想起させる旋律が入ってるものがいくつかあって、その中に道灌の曲があったから月光のテーマが「友」なのは確定かなと思ってます。
初見時は「月光」だし、この曲は三日月を意味してるのかなと思ってたんですけど、三日月の時はちゃんと「華のうてな」がかかっていたので、三日月とは区別してそう。
壽の時、「月の光」がかかっていたのはもしかしたら先出しだったのかな??誰もわからんわ!!!
あの女の子?が出てくるときはマスト月光で、あの子は私達だったから、てことは私達=友?

刀ミュ東京心覚メモ2 - Privatter

大きいところから話すと今回のテーマは「歴史とは何か」。歴史とは勝者が語るもの。勝者の語りが正史とみなされる。でも、世界には勝者以外の「名もなきもの」「記憶に残らないもの」「記録に残らないもの」…たくさんの綻びが確かに存在していて(地に足つけて生きている)、そんな数多の彼らの想いが、心が歴史を紡いできた。そのことを忘れてはならない、知らなければならない、勝者の歴史だけが守るべき歴史ではない、零れ落ちていった歴史(放棄された世界?)だって愛しくて大切な歴史で、それらがなければ正史は成り立っていない…といったところでしょうか。

(中略)

「友=歴史の中で悲しい役割を背負わされるもの」、それはつまり...。境界について、どんな選択を選んだとしても、それぞれに苦しんだ私達を表しているってことなのかもしれない、と。
それから道灌の山吹伝説。あの話においては少女は「気づきを与えてくれる存在」。
まとめると、
少女=友=歴史の中で悲しい役割を背負わされるもの、少女=我々、少女=気づきを与えてくれる存在、少女=愛しい存在(月光の楽曲解説から)
ってなりますよね。

刀ミュ 東京心覚 感想など - おいしいプリンが食べたい

 

4.ミュ本丸で「魁(さきがけ)の花」と呼ばれている「梅の木」

「作り話」として「主が大切にしている梅の木を巡る話」をしたのは明石。

「梅」で連想されるものは「日向正宗」「前田家(家紋)」「北野天満宮」。

 

■いなくなった二振りのこと

前述しましたが「足りない桜は一本なのに、いなくなったのは二振り(っぽい)」。

それと明石の「刀剣男士としての役割(鶴丸的な思考)」に固執する一方、「人間じゃないんだから」「刀剣らしからぬ」等々の評価があり、明石自身も「すべてを救えないなら、誰も救えてないのと同じ(「全部救う」と表裏一体)」と話しており、とても人間らしい思考も持っている。むしろ無理やり鶴丸型の思考にしようとしている感じがする。

鶴丸の対比は三日月。でも明石は三日月を認めたくない。なぜか?

明石のところで引用した文章、もう一回引用します。

普通に考えると明石にも篭手切のような考え方をしているときがあったor身近にそういう考え方(刀剣※も歴史上の人物も今の歴史も全部守る)をする人(?)がいた、がその思いを封じようと思う何かしらの出来事があったってことですよね...?

これが、「失われた二振り」の一振りだとしたら?

二振りのうち、一振りは(もう確定としていいかな)初期刀。

もう一振りは、考えやすく考えると「初鍛刀」。初鍛刀といえば私の中では平野&厚なんですが(うちの初鍛刀は平野)、もし初鍛刀が失われていたとすると、それが粟田口だった場合、いち兄があんな健全なわけがないので粟田口は除外。それ以外の短刀が候補になる。

で、「魁の梅」。梅といえば、「前田家」がある。前田家にいた短刀は、前田、平野、信濃(諸説あるみたい)、そして愛染国俊。

はい、そんなわけで私は歌仙&愛染説を推します。

 

で、もう一つ。「失われたのは二振りだけど桜が足りないのは一本」の話。

これはもうだいぶ推測ですが、「物理で折れたのが一振り、心が折れたのが一振り」なんじゃないかなと思っています。一蓮、「思い」とか「心」の話が山ほど出てきたので。

だから、物理で折れた子は戻ってこないけど、心が折れた子は探し出せるかもしれない→三日月の徘徊、なのでは?という説です。

まあそうすると、物理で折れたのが愛染、心が折れた子が歌仙、なのかな……。

そう思うと明石の三日月への怒りも納得いく感じします。

 

という結論でした。結構ガバガバなところもあると思うので、ふ〜んって感じで読んでいただけると助かります。おわり!

 

刀ミュ 村正双騎 感想のようなもの

村正双騎行ってきました~。21(木)ソワレです!

あおさく大好きゾンビですが、そこから江沼に行ったので村正の知識はそれほど、な人。配信見ずに行ったので遅い日程ながら完全初見の人間の感想その他になります。

 

では!ここから感想いきます!ネタバレしかないです!!

 

 

↓↓↓↓ここから先ネタバレしかない↓↓↓↓

 

 

 

あの!最初にこの話していいですか!!もう初日からだいぶ経過してるので結構出回ってる話かとは思うんですけど、これ見てほしい……。

 

これは昨年の初秋に京都の源光庵に行った時に撮った写真なのですが……!!が!!!あの!!!!マジで劇場入った瞬間から「え!?」だった。ずっと「え????源光庵だよね???え????」てなってて、いやもう開演前から大混乱でしたよ。

源光庵のこの窓って確か仏教っぽい名前付いてたよな~なんだっけな~と思いつつもスマホがドコモなので電波死んでて検索できなかったのですが、終演後に調べたら丸い方が「悟りの窓」で大宇宙を示し、四角い方が「迷いの窓」で人間の生涯を示している、と。

あとこれは開演3分前に思い出して頭を抱えたんですけど、この窓がある空間の天井が所謂「血天井」になってまして、源光庵の血天井は鳥居元忠が討死した伏見城の床なんですよね……!!源光庵行った時に(にっかり単騎履修後だったので)あああああと思いながら血天井を見上げたのでした。

いやもうこれ絶対三百年からのあおさくからのみたいなやつじゃん!!信康様の死がどうのとかなりそうじゃん!!!ていうかこの舞台装置を見せてきて、かつ、この時期に村正と江の公演を同時にやってるというのはやっぱりあおさく再演あるのでは……稲葉先輩来るのでは…………。始まってもいないのに情緒が終わっている。

 

という気持ちで幕が開けた第一部。

いや~~~面白かったです……!

何かにいくつもの意味を持たせるのうますぎてずっと「ほーー!!」ってなってた。

 

村正と蜻蛉切。四角と丸。窓のこちら側とあちらがわ。秩序と混沌。

丸と四角が重なると万華鏡の形になるっていうのも、なるほど!と。そして万華鏡って美しいもの、綺麗なもの、というイメージだったけど双騎では「混沌」の象徴みたいな扱われ方でそんな見せ方があるんだ、と目から鱗でした。

少しのゆらぎで見えるものが変わり、美しいけど危うい、とかそういうことなのかな。そしてそのたくさんの無秩序な欠片を内包しているのが万華鏡であり、「妖刀村正」という大きすぎる逸話=「妖刀村正」へ向けられる数多の人々からの思いを抱えて存在しなければならない千子村正、といったところでしょうか。

ステ単独行では「どんな信長も受け入れる!!」なんて言っていた信長がいましたけど、村正は自分の中にある逸話(呪い)をコントロールできてない状態なんだな、と解釈しました。

蜻蛉切は村正に寄り添ってあげたいけどなかなか一線を踏み越えられない。

そんな中、村正と蜻蛉切は夢と現の狭間で自分とお互いを見つめ直すことでお互いが「同じ村正である」ということの真の理解に至り、村正は呪いをコントロールできるようになり、蜻蛉切は本当の意味で隣にいられるようになって、二人とも修行に出る、というお話だったのかな。

言葉にすると陳腐だけれど、村正は「自分は孤独ではない」と気付き、蜻蛉切は「自分の中にも"村正"がある」ということに気づいた。

村正の"呪い"というのは便宜上そのように書いてますけれど、意味合いとしては「村正が刀剣男士村正(逸話を拠り所に生まれる存在)であるがために自分の中にある妖刀の逸話、に向けられる数多の人々の感情」という感じです。自分でもコントロールできない情動が自分にくっついてしまっている、みたいな。

話が飛び飛びになりますが、廃墟みたいな森で村正が彼岸花を歌うところ、後ろのダンサー?さん達が千手観音やってたけど、それは村正の紋の千手観音的なものだけじゃなくて、彼岸花の花びらも表してるんだな!!って思って!!あそこめっちゃ好きです~~。

それからちょうど小説の「鹿の王」(上橋菜穂子)を読み直した直後で、小説の中で「人は森みたいなもの」という話が出てきたんですね。その小説では、「人の身体は森のように広大で複雑で全貌を掴むことは不可能に近い」、みたいな意味だったのですが、人の身体を持ち、心を持った村正が、荒廃した森で己の中の心に振り回されてるというのが、なんか、すごくその鹿の王の話を思い起こさせて良かった。

最終的にあの地に色とりどりの花が咲くっていうのもね!とっても素敵であそこはちょっと泣いた。

蜻蛉切の方は、自分にまとわりつくものを振り払おうとしている描写があり。蜻蛉切は村正との対比もあり「秩序」として描かれていたけど、そんな蜻蛉切にも「無秩序」はある。長い布みたいな感じて表現されてた気がする(んだけど記憶が曖昧で自信がない)。刀剣男士蜻蛉切の本体って布がぐるぐるひらひらしてるから、本体からしてみれば、正に物理的にまとわりつくものがあるんだよな!!なるほどーー!!と膝を打った思い出があります。

で、そんな無秩序もまた自分の一部であると認識した蜻蛉切は真に「俺も村正だ」って言えるようになった。単に刀派が一緒という意味ではなく、「千子村正」と同じように自分もまた自分の中に混沌を持っているのだ、という。

そのあとの円と四角のモニターターンで、円の中に無秩序な線が現れてくるのは秩序と無秩序を持つ蜻蛉切って表現だな!?と思いましたが合ってんのかな。

そのあと繭玉で、でもこの時はもう完全に蜻蛉切がシン・蜻蛉切になっていて(言い方……)、なんか、村正への声のかけかたヤバくなかったですか!?!?完全に彼氏だった。声が優しすぎる。蜻蛉切そういうところある。

で、村正も孤独じゃないと気づけて、お花畑が広がり、呪いも制御できるようになってめでたしめでたし!という流れだった気がする。端から記憶を無くしていくので変なこと言ってたらすみません。

 

二部の話ちょっとだけ。

日替わり?なのかな?は、村正の「脱いで魅せまショウ」と蜻蛉切のサンバでした!!!

実は会場入りする前にごはん食べてたら近くのテーブルに座ってた審神者が「今日の日替わり多分サンバだよ」って言ってたのか聞こえてしまったので、なんかヤバいやつ来るんだなと思ってはいたんですけど、てっきりブラジルのサンバを想像してたので想像してたのと違うやつ来たwwwwwwwwとなってました。めちゃくちゃおもしろい。途中で出てくる村正のかわいさ!!!!

あとーー客降り!!客降りする時にオペラグラス越しに蜻蛉切と絶対に目が合ったという記憶を書き記しておきます。絶対に合った。

あと、「みんな歌ってー!」のところで蜻蛉切にめっちゃ近付かれて歌うことをお願いされてるお姉さんいて、命、無事でしたか????

蜻蛉切のファンサといえば、あおさくの時に数席隣の通路側のお姉さんが蜻蛉切に跪かれてたやつがヤバすぎて忘れられないんですけど、ほんと、あなた、そういうところある!!!!蜻蛉切様!!!!!あと蜻蛉切、目がすごいでかい。そんなでかかったですか???キラキラしていた。

 

 

 

おわり!!

コニファーフォレスト 野外ライブ 参戦の記録

2023/9/17~24にかけて開催された「ミュージカル刀剣乱舞 乱舞野外祭 すえひろがり」に現地参戦して、事前リサーチと準備が本っっっ当に大変だったので、今度行くことになってしまった…!という方の役に立てばという趣旨で記録しておきます。

 

私が参戦したのは

9/22(金、天候:終始小雨、たまに本降り、席:やや下手側のかなり後方。クレーンの真ん前)

9/23(土、天候:開演前小雨&霧、ライブ中くもり、席:やや上手側の前方)

で、2泊3日の行程で、帰る日の24日(日、午前中富士急うろうろ)は晴天でした。

 

刀ミュは(今回特に)客降り及び客と演者の"近さ"に命を懸けているような会場設営をしているので、アイドルライブとかでは参考にならないかもしれないけれど座席表貼っておきます。

あと、今回の公演は8日間連続というコニファー史上最長の公演であり、その後半に参戦したため初日周辺に発生してたトラブルは大体対策打たれていて運営神、優しい、という感じだったので、よくある単発ライブはもっと過酷であろうと思っておいてください。物販エリアに小さいイスがたくさん置かれていたのは今回が初だそうです。(ありがとう運営;;)

 

コニファー座席表(すえひろがり)

会場の形と見え方

横に長い!

縦は思ったより長くないので、参戦初日の座席でも肉眼で前のステージ見えました(ただしミニステージに物理的に阻害されてセンターは見えない。前のステージの横に広がってる部分に来てくれると見える)。

段差がついているのが最後部のエリアのみなので、高さのあまり無くて遠い箇所は客の頭などで見えません。ただ後ろに下がれば下がるほど全体を眺めることができるので情報処理はしやすい。全体構成の把握をしたい場合は最後部の段差エリアがなんかんだ一番良いのかも🤔

刀ミュの場合は頻度はかなり限られるけど最後部エリア人向けの客降りがあったりもしたので、や、優し;;;;;てなった。

あと、(気合い入りまくりの客降り連鎖のため)オペラグラス無くてもいいっていうポストも見たけど、推し定点観測したい!とかモニタで抜かれる顔だけじゃなくて全身見たいんじゃ!!な人は持っていった方がいいです。私は持っていきました。持っていって良かった。

 

日差し対策

私が参戦したときは日が出てなかったのでアレですけど、快晴の日の配信など見る限り、最低でも頭はなんらか守るべき、マジで。

夏の甲子園に何回か現地参戦した経験から話すと、最大の日差し対策は「可能な限り全身覆って肌を日に当てないこと」なんですけど、まあライブだと難しいので死守頭、首は最悪タオル巻いて守れ、腕は気になる人はアームカバー、最悪日焼け止め塗っとけ、と思います。コニファーは日差し避け、雨避けの帽子着用は許可されているので、撥水機能のある帽子が最強です。

あとフード付きタオルが物販で出てればそれもかなりおすすめ。(雨対策にはならないけどね)

あと、水分補給もこまめに!!飲み物持ち込みできるので!すえひろがりは物販でオリジナルラッピングの水を売ってたけれど、会場内でも(こっちは普通の)飲み物売ってたので多分会場内飲料販売は他のライブとかでもやってるのではと思います。

すえひろがりは優しいのでMCパートの中でかなりこまめに「主(観客のこと)も水分補給しろよ~!かんぱ~い!」とかやってくれて水分補給忘れがちな民は本当に助かりました。

 

雨対策

だいたい2W前から天気予報が確認できるので、それで参戦日周辺に雨マーク付いてたら用意しといた方がいいです!!!最悪災害用に転用できる、と思って出費してください。

レインシューズは悩ましかった……。私は雨予報出てたので買ったんですけど、当日朝まで天気予報とにらめっこして小雨で済みそうだったので運動靴+防水スプレーに変更しました。今回はそれでじゅうぶんでした。でもどしゃ降りだと流石に太刀打ちできないので、どしゃ降りになりそうな場合は(本当に荷物になるけど)持っていった方が無難。

コニファー、物理的にかなりでかくて普通に行動してても1万歩以上歩く羽目になるので卸したてのレインシューズで行く、とかの場合は靴ずれ対策しておくことを推奨します。

あと、レインコート系はおしりまで覆えるものがおすすめ。何故ならイスが濡れているから。100均のペラくて透明なやつ、Kiu、ワークマンあたりが多かった気がします。豪雨とか風強いとかでなければ100均でもいけます。

あとあと、ライブ中雨降ってなくても前日とか開場前とかに雨降ってるとイスは濡れているし座席下も濡れているので、いついかなる時も荷物を入れるゴミ袋と乾いたタオルは用意しておきましょう。

ペンライトカバーとうちわカバーの話。ペンライトカバーはセリアに売ってます。セリアだけ、なので売り切れに注意。あと小雨程度ならカバー無くても全然いけます。本降りになると不安。天候が1分ごとに変わるような土地なので、雨降りそうなら持っていった方が安心かな。雲が大変複雑な形をしているので、コニファー内で雨降ってる場所と降ってない場所が発生してたりしました。ガチで。ビックリした。

うちわは、日が落ちてから始まる、だったり、客降りあんまない、とかだったら見えないのでそもそも持ち込み不要かな。それ以外は持っていくことをおすすめ~だけどこれはジャンルによるのでなんとも言えません。大体みんな100均のクリアカバーみたいなのつけてました!私はセリアのクリアファイルみたいになってるうちわカバーつけて持っていきました。

 

コニファーの地理

たくさん書き込んでしまったけど、ざっとこんな感じです!

終演後の帰り方

個人的に終演後の暗さをかなり気にしてたんですが、別に懐中電灯はいらないです。近くに宿とってて狭い道(幹線道路以外の道)歩かないといけない人は持ってた方がいい。

 

・オフィシャルツアーバスを利用する場合

すえひろがりの時の場所は上図の通りでした。多分他のイベントでも同じだと思う。

行き先別にバスが待機してて満席になり次第バンバン出発、なので、終電不安!早く帰りたい!な方はなるべく早めに乗り込むことをおすすめ。

ちなみに、休日は渋滞に陥りやすいそうです。ツアーバスのおばちゃんが「ぶっちゃけ確実に終電逃さず帰りたいなら電車がおすすめ」と言ってました。

事故も重なると大変なことに、なってましたね、初日……。初日は三連休中日+事故、で東京方面の駅に着くのが日付回ってしまって終電がなく!?みたいな審神者(ファンのこと)大量発生してたっぽいので、お金があるならコニファー近くに泊まろう。

 

・高速バス(普通の)で帰る場合

ツアーバスと待機場所違います!!これマジで間違い多かったみたいなので気をつけてください。ツアーバスじゃない場合は普通の高速バスのバス停で待つ!

 

・電車で帰る場合

電車、使わなかったので所感になりますが、まず終電&自宅やホテルまでの路線の最終接続に注意。臨時便出る場合もあるので情報収集しっかり!

コニファーからは結構歩きます。ルートは2つあって、片方のルートに迷い込んだんですけどそっちはかなり空いてた。終演後は富士急内を歩けないはずなので、外を回る感じになります。

 

・タクシーで帰る場合

ハイランドリゾートホテル前のタクシー乗り場にありとあらゆる会社のタクシーがバンバン来てくれますので、そこに並びましょう。

ちなみに事前の配車予約は基本的にできないです。試しに電話してみたけど「イベントの日はNG」って断られたので大人しく並びましょう。列整理してくれてるタクシー会社の方?が、「○○に宿泊の方~!いますか~!」って相席相手も探しなから捌いてくれます。

すえひろがり(土曜)の時は、19時半過ぎ終演→温泉行ってごはん食べて21時45分頃タクシー乗り場に並ぶ、としたところ私達でほぼほぼ最後でした(逆に言うとタイミング悪いと2時間くらい並びそうということ)。

22時頃にタクシーに乗ってる最中に「ホテル前の列解消しました。河口湖駅前まだ少し残ってますのでそちらにお願いします」って内線が入ってたので河口湖駅の方が並ぶみたいです。多分ほとんどをホテル前に振り向けてるからだと思いますが🤔

 

・自分で車を運転する場合

私はペーパーなのであんまり書けることないのですが、まず、コニファーの駐車場は午前中には満車になってました。あと、帰りはマジで暗いので、ホテルまで運転して帰ることを検討している場合はホテルの立地を考慮したほうがいいです。私が泊まったところはザ・高原リゾートホテルみたいな感じで、道中嘘みたいに暗いし狭くて運転にコツが入りそうな初見殺しロードでタクシーの運ちゃん流石っす……となっていたので、ホテルの立地、大事。幹線沿いなら問題ないです。人里離れてそうなところは注意。

 

持ち物とか服装のこと

2泊3日雨予報あり(豪雨ではない)の人の参戦装備こんな感じでした。↓



友達の帽子すごく便利そうでいいな〜と思いました!晴雨兼用なので雨が降ってきたからと傘出したり、晴れたから畳んだり、とかそういうことしなくて済むので。あと、パンツは私は虫除け兼ねてロングにしたんですけど、仮設トイレ使ったりする可能性高ければショーパン+レギンスが良さそう。バタバタしないで済む。

あと、キャリーは私達はコニファーに行く前にホテルに預けましたが、ライブ会場でも1,000円とかで預かってくれます。富士急内のロッカーは終演後(入れなくて)取り出せなくなるのでやめましょう。第一入園口の外とか高速バス停留所の近くにもコインロッカーありましたが(現金要準備)、数が限られてるので使えないと思ったほうが良いです。

それから、ホテルのプランとか立地を考慮して、キャリーにはちゃんと必要な分の食糧詰めときましょう!私はご飯も水分も結構少なめな人なので、画像の記載内容は参考に留めて、自分の体とちゃんと相談して用意してくださいね!!友人(新陳代謝めちゃ良い)は私の倍くらい持ってきてました。

 

オフィシャルバスプラン、宿泊プランについて

参考までにすえひろがりの時のURLと、リンク切れた時用にキャプチャ貼っときます。

https://www4.fujikyu-travel.co.jp/free2/toukenranbu.html

 

・バスプランの発着地(一部、これ以外に大阪とか名古屋もあった)

・バスプランの中身の例

 

・宿泊プランの対象ホテル(例)

・宿泊プランの中身の例

 

私達は、友人がめちゃくちゃ頑張ってキャンセル分を拾ってくれたので、2泊3日のうちの1泊はオフィシャル宿泊プランを使いました。恐らく、ですが、どのホテルもバス1台分(20組)くらいの枠です。激戦。本当に。

ローチケの100倍弱い回線なので、取れるかどうかは運、と書きましたけど8日間開催とかいうぶっ飛び日程によって激戦になった可能性もあるので、他のライブでも激戦になるかは不明です。

ちなみに、すえひろがりの時は「○月○日○時から予約受付開始」と告知されてから予約受付開始時間になるまでいっさいの詳細が開示されなかったので、事前にどこのホテルがあるのか、とか金額いくらなのか、とかバスの時間どうなのか、とか、そういうのはわからないと思った方がいいです。瞬発力で勝負。

 

そのほかお世話になったX垢様など

・【非公式】富士急ハイランドコニファーフォレスト 交通アクセス案内(F-TAG) 様

@fujikyu_accessR

ライブが多い時期(夏)になると様々な情報提供をしてくださいます。お世話になりました!

 

・米津龍一(山梨のお天気キャスター、ボールパークコメンテーター) 様
@Ryuichi_Yonetsu

普段は山梨県の天気予報中心に情報発信されていますが、すえひろがりの際はコニファー周辺の天気やライブ時間に絞った天気予報情報も提供してくださって、こちらも本当にお世話になりました…!ありがとうございました。

 

以上です。あくまでも一個人の体験と意見ですが、参考になれば嬉しいです。あ、参戦時の私はアラサー(インドア派)です。

 

BoPありがとう

BoPありがとう!!!!!!!!ありがとう;;;;;;;;;;;;

完全にロスです。まだ配信生きてるから生きてるけど終わったらダメかもしれない(そして忍び寄るらぶフェス。休ませてほしい)

 

9/9(土)マチソワと9/10(日)大千秋楽配信を見ましたので思ったことをどんどん書いていきます。ナゴヤ推し。ナゴヤ以外だとじろちゃんと帝統が好きです。

ヒプとのファーストコンタクトがヒプステtrack.3の人なので(あらまっきーのファンです)、ヒプステにはものすごい恩を感じてます。ハマりたての時の話は別記事にあるのでそちらでどうぞ。

 

感想始めるよーー🙌🙌🙌🙌🙌

順番はぐちゃぐちゃ、ナゴヤ多めです。

 

 

初っぱなのBattle of pride2023!!!!しかもBoP黒衣装で!!!あの黒衣装本当に好き、初っぱなからテンションがぶち上がってしまって一曲目終わる頃に既に結構疲れてしまうという~~~~。

めちゃどうでもいいんですけど、私がヒプハマったのはtrack.3の時なのでカラオケ店が営業してなくて、前回のBoP明けくらいから再開したので、近所のカラオケ店が開いてるの確認して飛び込んでたまりにたまったヒプ曲歌いたい欲を解放させて一人でいっぱい歌ってたら、二つ隣くらいの部屋からハマのラップ聞こえてきてすごい笑った思い出。私も二つ隣の部屋の方もBoPを一人で歌っていた。一人で歌うとすごい疲れます。

 

話戻るけど、BoP2023で観客の期待どおり空却くんがめっちゃ跳んで登場してくれるじゃないですか、その後同じくらい跳んで出てくる獄おもしろすぎた。筋肉で跳んでる。

あと廣野空却くん、首をギッと曲げるじゃないですか、あの仕草見て、前回のBoPの初日配信の時にあれで曲がる角度が尋常じゃなくてカメラが追えなくてフレームアウトしてたの思い出してニヤッとしてしまった。廣野空却、本当に大大大好き。私のファーストナゴサカは原作ではなくtrack.3なので、彼らが私にとっての原点なんですよね。原点は頂点なので、いつまでも貴方たちが私にとってのナゴサカ頂点です。

あと帝統、ラップうまいなっていうのは前から思ってたけど、なんかダンスすごい上手くなってない???ダンスの知見が無いのであれなんですけど、なんか、動きがダイナミックになったというか激しいというか、、、激しく踊ってる帝統格好良すぎて瀕死。

あとコーレスできたの嬉しかった~~!!!前にヒプ声優ライブ9th行ったときに「コーレスできるの嬉しいけど正直どこがコーレスポイントなのか(やかましすぎて)よくわからん……」てなってたんですけど、今回もなった。叫びたいとこで叫べばいいよ。judgment!!!!!

ヒプステってtrack.1と最後のシブハマの時(レプライを除く)くらいしか声出しできなかった記憶なので、track.3以降から出てる演者さん達にこの大音量を聞かせることができて本当に良かった。

あとD4ってめっちゃ人気なんだな~と思いました。予算の都合とかでナゴヤ以外の公演は基本配信で見ていて、あとtrack.3以降から見ているのでオリディビあんまり詳しくなかったため(一応円盤で見てるので知ってはいる。アサクサとダイバーズ好きだよ)、わ、わあめっちゃ盛り上がってる!!!という発見があった。確かにD4異常に格好良いよね。ディディディD4!!!←好き

 

BoP2023からの休憩無しブクロ。今回休憩箇所がガチで無くてずっと口に膨大な量突っ込まれっぱなしで、ま、ま、待ってください!!!!てずっとなってた。ずっとキャパオーバーしてた。構成としては基本的にはブクロ→ナゴヤ、ナゴヤ→ブクロみたいに流してたけど合間の過去編とか優勝曲とか考えるとブクロがぶっ続けになってるとこ多くて、ブクロ、体力大丈夫なんか???となりました。

ここのMCメモ。

・シブヤ土曜昼

🎲「朝から全額すった男!有栖川帝統だ!!!!」「俺とお前ら(観客)は口座を共にする仲だろ?」

📚️「乱数、帝統絞めましょうか」

🍭「…………そうだな(低音ボイス)」

→夜は「シブヤのKING……(イケボ)」やってたけど、脳内で「※朝から全額すった男」テロップ出てきたから面白さしかなかったし大千秋楽の時も「※昨日全額すった男」ってなったので面白かったよ。あと大楽のカテコで「お金貸してくれる人ー!!!」って言ってたけど、私は真面目なので真顔で「いやそれはちょっと……」って返事してしまいました。帝統のことは大好きだけどお金を貸し借りする関係にはなりたくないです。

あ!あとあと!帝統さあ、土曜に見た時に、昼はしてなかったと思うんだけど、夜に急にジャケットちょっとはだけさせて腕チラ見せしてきて私は死んでしまったんですけれど、完全に味をしめたようで大千秋楽でガバァッしてて絶叫しました。何してんの!?!?!?

 

・ジュク土曜昼

独歩が普段の100倍おかしな動きをして終始歌っていた種明かし(?)

👔「理鶯さんの!特製ドリンクをいただいて!!!元気が!!!!!!!!一二三!!!!レシピ聞いて作ってくれ!!!!!!」(終始挙動不審な動き)

🥂「分かったよ😊!」

💉「…………ちょっと様子がおかしいですね(笑い堪え)」

→これを受けて夜のハマでは理鶯が自分の特製ドリンク飲んで挙動がおかしくなっており「元気が!!!元気が!!!!!」と連呼するもののサマトキサマガン無視、銃兎ドン引き、でスルーされていてすごくかわいかった。

 

・ナゴヤ土曜昼

95「これから皆さんには殺し合いをしてもらいます(突然のBR開幕)」

「俺はーーーーーー!!!!!ライトが消えるまでここに残り続けるぞーーーー!!!!!!本気だからな分かってんのかスタッフ!!!!!!!!!オオサカは!!!!始まらねえ!!!!!!!!」

無視して退場する18、18についていくも本気で95くんが退場しないので結局迎えに戻る14

この95くんon stage普通に結構尺とっててやむにやまれず14が回収、だったの良すぎた。ガン無視18も!そのあとの荒牧簓はちゃんと受けてコメントしてくれたんですけどなんて言ってたか忘れました。

それから大千秋楽のMC😂😂😂😂😂14ちゃんの未成年の主張😂😂😂😂😂えーーーーーん我らナゴヤ家族BadAssTemple!!!!

BoP前のリーダーズ配信で廣野くんが大悟に「(自分の後を追いかけられても過酷なだけだから)あんまり慕わないでほしい」ってコメントしてたの思い出してニコニコしちゃったよ。無理だよ、大好きだよ。永久にこの話してしまうけれど、track.3の稽古の時期に何もかもが初めてな大悟に付き合って三人でLINE通話で読み合わせ(通しで!)したエピソード大大大大好きです。

あと大楽MCでの95くんの「全部置いてけ、俺らも全部置いてくから」っていうの、廣野95はこういう時本当に全部出しきるって知ってるから;;;;嬉しくて;;;;全部出しきって配信見た結果腕は上がらず手は叩きすぎてジンジンして何もできなくなってしまってそのまま寝ました。いっぱい寝れた……。

 

・オオサカ大楽

ここに限らずなんですけど、れ~おじがノリノリで重ねボケしてるのが面白すぎてwww

ナゴヤのボケは前回BoPの踏襲だったけど、これ!声優さん9thライブの時に同じの使われてて(本家に採用された~~!!!!!)ってなったよ~~。出来が良いよね、バッと出す天ぷら。本人も良くできたって配信で言ってた気がする。

 

・アカバネ土曜夜

🐍「右手にモルモット……左手にモルモット……んーー!!モルモルモットット!!」「今笑ったやつ、こーろす♪」

バカ笑いました。殺されてしまう🤭🤭同じくバカ笑ってた🦊ちゃんが大慌てで逃げてた。

→これを受けてのアサクサ、「右手に鬼瓦、左手にボンバーズ、んーー!!!鬼瓦ぁ!?」我々\ボンバーズ!!!!!/

平和~~~~😂😂😂😂😂かわいい~~~~😂😂😂😂😂アサクサかわいい大好き

あとアサクサは土曜夜に甚ちゃんと正宗がいちゃついてて、とーしろーに「二人でいちゃつかないでくれます……?俺もいるんですけど」て言われててかわいいの極みだった。

 

・弾襄様

コーレス箇所そこなんだ!?私は謝るのが嫌いな人なので(最低だね)、間違ってるのは誰だ!って言われて私です!って言うのを本能が拒否したので「僕でーす!」って言っときました😛

あ、あととうかぶを経験して気がついたんですけど、弾襄様、名前のモデルは「松永弾正久秀」で、松永久秀は歌舞伎では悪役になることが多くて、歌舞伎の悪役モチーフに蜘蛛が使われることが多い(悪役の衣装に蜘蛛の巣の紋様が入ったり)、というのが使われてますよね!?わーーおた活で得た教養が別のおた活で役に立つ、素晴らしい循環😌😌

 

過去編

休憩ください!!!!!

大楽の配信でこのタイミングくらいからドローン映像入るようになってて、文明の進化すげー!!!って思ってた。あれ、すごいね。ちょっと画質落ちるけど面白い画角で撮れる。あとサマイチの民は無事でしたか?

あと主題歌でよつつじさまの映像見られて本当に良かったです🙏🙏🙏

あと土曜夜にこのあたりのMCで一郎が「コスモワールド知ってるか?行ってみたい」みたいなこと言ってて、マチソワ間にコスモワールドの金色のコルダスターライトオーケストラコラボに行ってたおたく、激しく動揺。コスモクロックは8人乗りらしいのでリーダーズで乗れば良いと思うよ🎡

 

安井らむちゃん、めちゃくちゃにかわいい。二代目キャストは他にげんたろと独歩がいて、このお二人は初代とは別の自分なりのキャラを作って演じてくれている気がしているんだけど(二人とも大好きです)、安井くんは逆で世古口乱数を完璧にインプットした上でそれを延長させているような演じ方、と言えばいいのか……🤔

安井らむちゃんはBoPで初めて生で拝見したので、リーダーズ配信でみんなに言われていた「世古口くんをめちゃくちゃ研究してきたよね」っていうの、生で見てすごい良く分かった。感動してしまった。世古口らむちゃんを前回のBoPで初めて見た時も、これがらむちゃんか…!っていたく感動したんですけど、今回もとっっっっても感動しました。二代目としての計り知れない努力を感じたし、飄々とやってのけていてラップスキルもダンスも上手くて、圧倒的シブヤリーダーだった。

 

 

ソロオンパレード

休ませてください。

なんかこれ、基本的にみんなソロ歌ってるのに簓だけがデュエットなの、簓を一番表現できる形がろしょとのデュエット、って言われてる気がして簓おまえ…………って思いました。

95くんon stageありがとうございました土下座。初めて95くんを見た時のtrack.3で、貴方がはだけるたびに酷く動揺してたの思い出します。体ちょっと歪んでる説はある(私が何を羽織ってても背負ってても常に左がずれ落ちる民のため)

ナゴヤ三番手→ブクロ一番手、からのヘキサゴン!!!一郎大変事案の再来。

この時さあ、左でMCDがいちゃついて右でノバスがいちゃつくのでどっち見ればいいのか分かんなくて本当に困り果てた。

いやーあと簓と95くんがペアで歌ってるのいいよね。完全に私見で贔屓入ってますけど、この二人は役者としての距離感がとても良いな~と思ってる。やりたい放題やる廣野95とそれを全部受けて+αして繋げられる実力派荒牧簓というのが。

 

 

オリディビ

オリディビのレプライ行ってなかったので初見だったんですけど良曲すぎない?????泣かない人いる??????「何があっても諦めない」「もう二度とどいつにも負ける気ない」「でかい声で叫ぶ」「ここにいるぜ!!!!!」

和くんが公演中に何度も何度も「オリジナル」って言ってて、ものすごく思い入れがあるんだなって(当たり前だけど)すごく伝わった。ヒプステが発表された時、私はまだヒプミリしら民だったから傍観者だったけど、なんかまたえらい荒れてるなあ、抜擢された役者も大変だ……と思ったことを覚えてるし、ミリしらなりにオリジナルディビジョンとかありなんだ???と思ったことも覚えてる。あの時、配役が発表されてた役者、その中でもオリディビの役者さん達のプレッシャーは想像つかないくらいだったんだろうなと今なら思います。私の周りにもヒプファンはいたからその子達が恐る恐る観に行って大喜びして帰ってきたことも覚えてて、実力で黙らせるとはこういうことか…というのも自分がヒプステ体験して感じたことだなあ。オリジナル、私も大好きだよ。

 

ハマ

ハマの話書く場所が分かんなくなったのでここに。ハマ三人曲見てるとリーダーズ配信で「ハマの三人は遠征の時の手荷物が変」って言われたの思い出してしまうようになってしまってずっと笑いを堪える羽目になって本当に申し訳ないという懺悔。

阿部サマトキ→荷物がやたらでかい(ほぼゲーム。据え置き機あり)

水江銃兎→荷物がやたら多い(寝具持参)

バーンズ理鶯→荷物がほぼ無い(現地調達派)

 

 

D.D.B.

いつもいつもいつもいつもありがとうございます!!!!!!からの大楽サプライズ植木さんはヤバすぎじゃない!?!?!?泣いちゃった。植木さん本当にありがとう。本当に本当に本当に!!!!!!!私はヒプステが大好きです!!!!!!!

 

2nd D.R.B

演出神??????

じろちゃんがさぶちゃんを守ってるの見ると参ってしまうおたくなので死にました。

ナゴジュク、土曜は18歩いてたのに、大楽では走って14守りに行ってて大爆発した。あとダンスが上手い鮎川寂雷がずっとずっと好き。足絡まないんですか?

シブハマは大楽になんかげんたろと帝統が背中あわせでお互いにもたれかかって歌ってて「夢?????」ってなった。夢?????あとげんたろが助けに来たときに「サンキュ」て肩ポンしてましたね😇😇らむちゃんが大楽の時だけ荒々しくげんたろに\どけ/してたのも大興奮だった。

 

track.1~の主題歌オンパレード

テンション爆アゲ。私がヒプステ主題歌を初めて聞いたのはミリしら民だった頃にヒプファンの友達と行ったカラオケにて、で。その時は「原作楽曲を一部取り入れることで親しみ度を上げてるのかな」って思っただけなんだけど、なんか、こういうことするのって(原作絵の使用と同じくらい)難しいらしい、ですね?ラップバトルって、なんか、本歌取りみたいな?技法があると聞いたこともあるので、そういうのも意識しての作曲だったのかもなあと今なら思うし、原作絵のこと含めて、2.5専門外の植木さんだったからこそ生まれた発想で、それを実現させたステ側と原作側の努力、感謝しかないです。ありがとう。

 

レプライ曲

ナゴヤの番、後ろの方なのでずーーっと板の上観察できてサンキューだった。あれ、終わったらアリーナに降りて練り回ってたんですよね。アリーナは全部ステFCだったのかな。客降りがなかなかできなかったヒプステをずーーっと支えてたFCへの恩返しなんだなあ、素敵だなあって思って見てました。

土曜夜メモ

旗を階段のとこに上手く立てかけて遊びに行く95くん→95くんのところに向かってた14ちゃんが95くんが旗持ってないことに気づく→14ちゃん旗を見つけて95くんに「何してるんすか」アピールするものの無視される

簓の扇子を飛ばして遊んでる簓&95くん

全面的に何してんの95くんだった。愛しい。

 

カテコメモ

土曜昼

🦊ちゃんが「俺も叫んでいいかーー!!!!」って言った後に「キエーーーーーイ!!!!」って叫んだため何人かのツボに入ってしまう。(主に95くん&簓)

95くん、自分の発言までに発作が収まらず笑いを噛み殺しながら18を呼ぶ。18コメント後も笑いが収まらず苦しそうに14を呼ぶ。→これが夜カテコも続き、なんと大楽まで続いててわろてしまった😂😂

簓が公演中からカテコまでずっと「危険な弾薬庫~♪」とか「着火すんぜ、警告~♪」が格好良くてええなあというネタをしていたので、サマトキサマが「こうやんだよ💢💢💢」ってカテコでお手本を見せてくれる→からのブクロカテコで2️⃣「ほら、兄貴もやってあげなよ」1️⃣「……ハア分かったよ」「(息を吸う)ッ!ゲホッゲホッゲホッ!!!!」2️⃣「え!?」からの一郎が復活するまで自分の挨拶をして場を繋げる優しくて賢いじろちゃん🙏🙏🙏🙏🙏

 

土曜夜

14ちゃん「自分には好きなものが3つあるっす!!空却さんと!獄さんと!皆さんっすーー!!」

高野一郎「折角横浜に来たんだし、海にでも行きてえな……二郎と三郎だけで行ってさ……(??)俺はそれを隠れて見て……(この辺から本当に何を言ってるのか分からなくなる)」2️⃣「兄ちゃん……??何言ってんのか分かんなくなってきてるけど?????」1️⃣「…………俺も何言ってるのか分からなくなってきた…………」

高野一郎、もしかしなくてもドドドド天然のカテコ下手ですか????土曜、昼も夜も大事故してて笑顔になってしまった。

 

 

悔いの無いように思ったこと書き殴ったらすごい長さになっちゃった。終わり!ヒプステ、本当にありがとう。